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2013.03.28
第3回首都圏販路拡大マッチング会

第3回首都圏販路拡大マッチング会
事業化推進部  岡田 資司
1.はじめに
 東京協会事業化推進部では、2011年から地方の産品を首都圏に紹介するという目的で、首都圏販路拡大マッチング会を開催してきました。2013年2月3日(日)中小企業会館8階、9階において、第3回が開催されました。以下に、その報告をいたします。201304_tokusyu_2_1.jpgのサムネール画像201304_tokusyu_2_2.jpg この事業は、東京都中小企業診断士協会と他地域の診断士協会とが連携して、各地の有力中小企業の商品を首都圏に紹介するものです。第1回と第2回は北海道の企業が中心でしたが、第3回となる今回は北海道から鹿児島まで、日本全国の企業様がご参加くださいました。各地の中小企業診断士協会から、地域で有力だが東京では知られてない企業様の紹介がありました。参加数の増加は期待の大きさを示していると感じています。
 今回は、出展側として15社17商品の参加をいただきました。たくさんの参加であったため、8階会議室と9階講堂の両方を使っての開催となりました。前回までより消費者向け商品が増えたこともあり、東京側企業様や協会会員の皆様の参加も多く、マッチング会場は終日、大盛況となりました。

2.出展商品の紹介

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201304_tokusyu_2_3_2.jpg3.マッチング会の成果と今後
 出展企業様は直接的な効果として、①実際の販路開拓を希望されていますが、それだけではなく、②東京側の評価がどのようなものかを知りたい、ということも望んでいます。たとえば「手助けくん」は、木工家具を手掛ける会社が高齢者でも使いやすい(立ち上がる時に楽で安全)テーブルを製作したものですが、家具卸会社を通す流通ルートでは現場の要望を知ることができず悩んでいました。しかし、東京側企業の改善要望や感想、診断士の助言などを聞くことで気付きを得られて、改善策や自社での販路開拓に方向性を見いだせたようです。
 事業化推進部では、今後とも、東京協会と各道府県協会とが連携して、地方と首都圏の効果的なマッチングを図っていく予定です。今回参加いただけなかった皆様も、来年の開催では、ぜひご参加いただきますようお願いします。

4.お問い合わせ
 出展商品に興味のある方は、下記連絡先までお問い合わせください。
 東京協会 事業化推進部 部長 若槻 直
 n.wakatsuki@albs.biz

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