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2015.01.01
新年のごあいさつ

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一般社団法人 中小企業診断協会
           会長 福田 尚好

 新年明けまして、おめでとうございます。
 新春を迎え、東京都中小企業診断士協会会員の皆様方に心からお慶びを申し上げます。
 皆様方におかれましては、日頃より中小企業診断士の知名度の向上、および、その社会的地位の向上のために積極的な活動を展開していただき、誠にありがとうございます。

 私ども中小企業診断協会は、昨年、記念すべき創立60周年を迎え、10月28日(火)・29日(水)の両日、例年開催している中小企業経営診断シンポジウムとともに、創立60周年記念大会を開催させていただきました。両日とも、全国から400名を超える皆様方にお集まりいただきましたこと、心より感謝申し上げます。

 さて、東京都中小企業診断士協会においては、スプリングフォーラムや、秋大会、研究会活動などの会員支援や会員獲得のための事業を積極的に展開され、さらには地域金融機関や弁理士会などをはじめとした、他士業等との連携協力体制を構築すること等により、会員の皆様方の活動分野が拡大していることを大変喜ばしく思っています。
東京都中小企業診断士協会をはじめとした、各都道府県協会の取り組みを結集させ、大きな力にするとともに、中小企業診断士の存在を、より広く社会にアピールすることを目的に、今般の60周年を契機といたしまして、中小企業診断士のブランディング戦略の展開を積極的に推進していく所存です。この取り組みにつきましては、今後さまざまな機会を通じて、各都道府県協会会員の皆様方にご報告していく所存です。

 なお、わが国を取り巻く経済状況は、輸出環境の持ち直しや各種経済政策の効果が下支えとなる中、景気の回復基調が続いていくことが期待されていますが、中小企業・小規模企業では必ずしも景気回復を実感できるものではなく、円安による原材料費の高騰等、いくつもの課題を抱えていることは周知の通りです。
 まだまだ厳しい経営環境にある中小企業・小規模企業に対する助言者としての我々中小企業診断士に対する期待は、今後ますます大きくなっていくとともに、その主体的力量を問われることも必須と考えます。

 このような変革期においてこそ、東京都中小企業診断士協会会員の皆様方にはより一層、自己の力量強化に取り組んでいただき、東京都中小企業診断士協会ひいては中小企業診断協会の発展のために、主体的にご協力をいただけるようお願い申し上げます。
 最後になりましたが、本年も皆様方のますますのご健勝とご多幸、ご活躍を祈念いたしまして、新年のごあいさつとさせていただきます。

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