TOP >> コラム >>  TOKYO SMECA知恵袋 >>  【TOKYO SMECA知恵袋】目指せ、独立診断士!~そろそろ独立診断士~
コラム
最新の記事
月別の記事
2018.02.28
【TOKYO SMECA知恵袋】目指せ、独立診断士!~そろそろ独立診断士~

SMECA3-知恵袋みだし.jpg能力開発推進部

TOKYO SMECA 知恵袋 目指せ、独立診断士 No.6

 「目指せ、独立診断士!」No.6をお届けします。今回は、実際の独立診断士の「時間の活かし方」について、実例を紹介しながらお届けします。

1.企業に勤めている時との違い
 独立して中小企業診断士として事業を開始すると、企業に勤めていた時と大きく変わるのが「1日の時間の使い方」です。
 一般的に、企業に勤めている方は毎朝会社へ行き、そこから業務を開始します。営業や渉外担当の方は取引先などへ外出したり、社内で作業や事務をする方は会社で定められた勤務時間まで業務に従事することになります。
 独立して自宅を事務所として構えるにしても、オフィスを借りるにしても、自身の業務は「自分の好きな時」に開始することが可能となります。また、1日の仕事の終わりの時間も、自身のペースに合わせて決めることができるため、会社で定められた勤務時間に縛られることなく、仕事ができます。
 ただし、仕事の開始時間や終了時間を「好きに決められる」ため、いつまでも仕事をしてしまったり、仕事とプライベートの境目がなくなって、いつ休んでいるのかわからなくなってしまいがちです。自身の仕事とプライベートのバランスを取るためも、しっかりと時間を管理するスキルが求められます。

2.オンとオフの切り替え
 独立して活動する診断士の中には、自宅兼事務所で開業していて、「オンとオフの切り替え」を重視している方もいます。
 どうしても1日中、事務所で作業する日もあるようですが、「今日は何時まで」と決めて、それ以降は仕事をしないように意識をしているようです。
 やはり、1週間の時間の使い方も「仕事をする日」と「休みの日」をなるべく分けるようにするとよいでしょう。たとえば、顧客もお休みのことが多い土曜日や日曜日はなるべく休みとし、平日は顧客や仕事仲間との打ち合わせ、受注した業務の作業に充てるなどが考えられます。
 また、週に1日は早朝7時からさまざまな業種の経営者が集まる会、いわゆる「朝活」に参加し、ビジネスに集中する日を作ることもされているようです。

3.時間の活かし方
 顧客との打ち合わせの合間に数時間の空き時間ができてしまうことも少なくありません。また、診断士協会の活動や研究会などは夜に開催されることが多いので、夕方の時間が空いてしまうこともあります。
 そのような場合は事務所へ戻らず、電源のあるカフェなどにノートパソコンを持ち込み、作業をすることもあるかと思います。外で作業をする際は、しっかりとしたセキュリティ対策をとり、長時間滞在など店舗の迷惑とならないように配慮することも重要です。

TOP