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2018.06.16
会長就任のご挨拶

一般社団法人 東京都中小企業診断士協会
会 長 松枝 憲司

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 このたび、第7回定時総会におきまして、会長に就任いたしました松枝でございます。身に余る大役に大変な緊張を覚えるとともに、微力ではありますが、東京協会の発展に少しでも貢献したいと考えております。
 会員の皆様におかれましては、ご協力賜りたくお願い申し上げます。
 私ども中小企業診断士の社会的な使命は、中小企業支援を通じて日本経済の発展に寄与することでありますが、中小企業を支援する中小企業診断士に対する社会的な要請は年々高まっており、特に行政・中小企業支援機関・金融機関等からの期待が大変に大きく、協会としましてもこの期待に正面から応えていかなければなりません。
 また平成31年3月には、社団法人中小企業診断協会東京支部時代から創立60周年を迎えます。60周年を迎えるにあたり、あらためて協会としてのあり方について検討を進めたいと考えています。
 中小企業・小規模事業者に対して、経営者とともに考え、経営改善や経営革新等の計画を通じて、その未来を拓いていく支援ができる国家資格は、中小企業診断士をおいて他にありません。「中小企業・小規模事業者の未来をデザインする中小企業診断士」をスローガンに、下記を平成30年度の方針といたします。

 1.行政機関、中小企業支援機関、金融機関との緊密な連携の強化を一層図り、中小企業・小規模事業者に対し、中小企業支援施策の情報提供と具体的な経営支援を実施する。
 2.中小企業支援のための各種収益事業の積極的な受託の拡充を図るとともに、事業の確実な実施のために、事業事務局体制を強化する。また事業を担当する診断士に対するコンプライアンス教育を実施する。
 3.会員の職域の拡大、活躍の場の提供により会員満足の向上を図るとともに、会員の能力開発機会の増加を通じて、人材育成を図る。
 4.協会が実施する事業および収益事業等の実施に際して、会員の多数を占める企業内診断士も参加できるように配慮し、活躍の場を拡げる。
 5.一般社団法人中小企業診断協会(連合会)との連携を図りつつ、中小企業診断士の社会的地位の向上、知名度向上のため診断士のブランディング戦略を継続的に推進する。
 6.スプリングフォーラム、秋大会等を最大限に活用して、非会員の入会促進を図る。
 7.創立60周年の記念イベントおよび今後の東京協会のあり方やビジョン等について検討を進める。
 8.会員診断士を専務理事とした事務局体制による、会員との距離を縮めた、会員のための、効率的でガバナンスが効いた協会運営を実現する。

 東京協会の更なる発展に向けて会員の皆様とともに歩んでまいりたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。

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