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2018.07.25
新執行部メンバーあいさつ

2018_1_2.jpg副会長就任のご挨拶

理事 副会長 鳥海 孝

 このたび、副会長に就任いたしました鳥海でございます。
 総務部、経理部(経理部長を兼任)、表彰・綱紀委員会、理論政策更新研修運営委員会を担当するとともに、松枝会長をしっかり支えていきたいと思います。
 東京協会は来年2019年には組織発足60年を迎えます。そのためのプロジェクトが発足しており、現在、記念式典・表彰の準備や記念シール・PR動画などの制作に取り組んでおります。この秋にもその第一弾を皆様方のお手元にお届けする予定となっています。ぜひご期待ください。
 事業承継、人手不足、コストアップ、売上の低迷など、多くの問題・課題を抱え、まだまだ厳しい経営環境にあります中小企業・小規模事業者の皆様方に、個としての中小企業診断士として、少しでもお役に立つことができるよう努めてまいります。
 東京協会は4,000名を優に超える会員皆様方の組織であるとともに、行政・中小企業支援機関・金融機関等の皆様方から期待される組織でもあります。これらのことを念頭に、どのような組織・活動が望ましいかを問いながら、目配り・気配りを欠かさず、協会活動に努めていきたいとも考えております。これまでと同様に、皆様方のご支援・ご協力をぜひお願いいたします。


2018_1_1.jpg支部長時代と同じ考え方で務めます

理事 副会長 清水 一都

 「東京協会の執行部役員は支部の代弁者ではない」という意見をよく耳にします。もちろん、執行部役員が出身支部に特に有利なような動きをすることは禁物です。しかし、東京協会は会社組織ではなく、会員の会費で運営されている社団法人です。従って、株式会社のようにトップダウンで物事が決められるのではなく、会員の意見を十分反映した決定がなされるべきです。
 私は、城北支部長時代、この会員の意見を十分に反映させることを常に念頭において務めてきました。2年前の城北支部長就任時の抱負に、「支部長は管理者ではなくコーディネータであり、役割は城北支部会員のさまざまな要望を実現するために動くこと」と書きました。2年後の現在もその考え方は変わらず、唯一変わっているのは「城北支部会員」が「東京協会会員」に広がっただけです。
 そのためここの会員の情報をもっとも把握している支部長の意見は重要で、私は正副会長と6支部長で構成される会議(具体的名称は未定)を重視したいと考えています。


2018_2_2.jpg執行部就任の抱負

理事 副会長 池田 安弘

 東京協会の運営体制は、今期から診断士が専務理事を務める体制へと変わります。東京協会の一般法人化以来の念願であった、中小企業診断士による協会運営体制の時代を迎えることになります。また、各部長も理事となり東京協会の運営体制は中小企業診断士による自治という面で新しい時代を迎えます。
 こうした中で、副会長に留任し執行理事の一翼を担うことに身の引き締まる思いを感じています。
 東京都中小企業診断士協会は来年には、旧東京支部時代を通じて60周年を迎え、多くの先輩方が積み上げてこられた実績の上に、新しい時代を積み上げるスタートを切ります。その中で、これから東京協会が果たすべき役割、担うべき責任、そして個々の会員の皆様と協会の在り方、支部制度の在り方など議論を深めるとともに、松枝会長、森川専務理事を支え、関係機関との関係をより深化し、東京都の中小企業施策実施の中で東京都中小診断士協会が不可欠の要素であると評価されるよう、前向きに取り組んでまいりたいと思います。非才ではありますが2年間全力で取り組みます。


2018_2_1.jpg会員間の交流と診断士資格の維持に寄与します

理事 副会長 大高 直美

 今般、副会長に就任しました大高です。城東支部長として2期4年を務めました。その間において、特に新入会員の方々が積極的に支部活動に参加してくださるようになり、支部の活性化も進んだように思います。
 さて、私は副会長として東京協会の会員部、広報部、実務従事部を担当させていただきます。会員部は春大会、秋大会、1年目の会、企業内診断士交流会などを企画実施しています。ぜひ、多くの会員に参加してもらい、所属支部を超えた親しい関係を築いてもらうことで、会員の定着率の向上にもつなげていきたいと思います。
 広報部では、毎月TOKYO SMECAニュース誌および同WEB版の発行を行っています。かつては冊子だけでしたが、WEB版がアップされたことで、過去の記事もいつでも見ることができるようになりました。会員からの活動報告も興味深いですが、東京協会関連の行事日程も掲載されておりますので、ぜひそれを参考に興味のあるイベントや研究会に参加して診断士ライフの充実を図ってください。
 そして実務従事は、診断士資格を維持していくために大変重要な機会を提供するものと考えております。
 副会長として協会会員のコミュニケーションの活性化、実務従事による診断士資格の維持に貢献していきたいと思っています。


2018_3_2.jpg「専務理事」の仕事

理事 専務理事兼事務局長 森川 雅章

 このたび、専務理事兼事務局長に就任いたしました森川です。平成24年の法人化の際に、いずれは事務局全体を統括する役割が必要になるので、専務理事という役職を作りましたが、この総会後の理事会において初代専務理事に選任されました。日々の事務局業務を通じて、会員の皆様のお役に立つことだけではなく、東京都を始めとする行政・中小企業支援機関との連携を密にし、中小企業施策の実施に際し会員中小企業診断士の活躍の場を創出することも重要な役割であると認識をしております。
 事務局の他には、渉外部と認定支援機関小委員会を担当します。この2つの組織では、受託事業や専門家としての診断士の推薦、東京都への予算要望のとりまとめなどを行います。また、最近の中小企業施策の傾向としては、人材育成を伴う長期間の専門家派遣、派遣後の事業実施に際し補助金をプラスした支援策など従来型の専門家派遣以上に中小企業者に対し手厚い支援策が増えてきました。また、プロモーション支援事業など企業内診断士でも対応可能な事業も実施されるようになりました。このような中小企業診断士を必要とする事業に対し、積極的に取組んでいくことが、私に与えられた使命であります。皆様のご支援よろしくお願いいたします。


2018_3_1.jpg中央支部長としての抱負

理事 中央支部長 兼子 俊江

 このたび、中央支部長を拝命いたしました兼子俊江です。
 今期、中央支部のスローガンは「会員起点の価値共創」です。会員の背景や属性は多様で、支部に抱く期待はそれぞれ異なりますが、中央支部は各会員にとって、何かしら価値のある存在でありたいと思います。昨年実施した「会員ニーズ把握アンケート」では、3/4以上の会員が「専門知識の習得・スキル向上」「ネットワーク拡大」「ビジネス機会」「情報を得る」に期待していることが明らかになり、これら機会の提供は中央支部としてできてあたり前と認識しました。培ってきたノウハウを継承しつつ、社会の変化に応える新しい視点で提案、実践します。これら取組みは、多様なスキルやアイデア、幅広いネットワークや情報等を持つ多くの会員を巻き込み、時には化学反応などを起こしながら、共に創造していくものです。「あなたと私でつくる中央支部」なのです。
 事業推進においては、公正で透明性の高い支部運営を具現化させます。執行部は支部運営に誇りと責任を持ち、それぞれの役割を認識して執行委員会、部長会の活性化、中央支部の発展に努めます。ご支援、ご協力のこと、よろしくお願いいたします。


2018_4_2.jpg城東支部長としての抱負 ~城東に夢と笑顔を創ります~

理事 城東支部長 大石 正明

 このたび、城東支部長に就任いたしました大石正明と申します。微力ではありますが、城東支部の発展のために最善の努力をいたす所存でございます。よろしくお願いいたします。
 これまで大高前支部長が、「和気あいあいの城東支部」という掛け声のもと、会員間の交流など支部内の活性化を図って参りました。今回3月に発足した城東支部宣言作成プロジェクトのメンバーにより、新たに外部の方々に城東支部をPRしていくことを主な目的として、以下の通り城東支部宣言文が作られました。
 ★☆★城東に夢と笑顔を創ります★☆★
 「私たち、400人の国家資格を持つ専門家集団は、その持てる英知を結集し、地域企業の『ビジョンの実現』『経営課題の解決』に向けて、全力を尽くします。」
 この宣言文は、中小企業の経営者の方々の「ビジョンの実現」「経営課題の解決」に向けて、会員の皆様が全力を尽くして支援を行うことにより、経営者の方々に笑顔になってもらいたいという思いが込められています。
 これまでの「和気あいあいの城東支部」と今回の宣言文「城東に夢と笑顔を創ります」を基本方針に掲げ、城東支部の更なる発展に向けて全力を尽くす所存です。どうぞよろしくお願いいたします。


2018_4_1.jpg城西支部長就任にあたって

理事 城西支部長 園田 愛一郎

 このたび城西支部長を務めさせていただくことになりました園田愛一郎です。
 これまで城西支部は、若手中心の支部活性化委員会を創設するなど、一貫して活力ある支部づくりに取り組んでおり、今年度は新たに「Front-Runner JOSAI」というブランドスローガンを設定しました。常に先駆的な活動を行う城西支部を象徴するスローガンです。
 このスローガンのもと、城西支部会員満足度の向上を目指し、次の5つの重点施策を先駆的な活動内容で展開していきますので、よろしくお願いいたします。①支部活力の源泉である「会員数の増加」、②会員の活動領域を広げる「事業機会の拡大」、③ベテラン会員の技を承継する「専門性を持つ独立診断士の育成」、④会員の7割を占める「企業内診断士の活躍の場の拡大」、⑤支部ブランドを確立する「支部内外への情報発信力の強化」。
 なお、東京協会役員としては、まずは活力ある支部活動で協会を牽引していくことと心得ますが、①新体制移行後6年を経た協会組織における支部の位置づけと、②「働き方改革」により本来の力が発揮できるようになれば、支部・協会活動もかなり変わることになる会員の7割を占める企業内診断士の位置づけ、の再定義について取り組む所存です。


2018_5_2.jpg新任城南支部長の挨拶

理事 城南支部長 椎木 忠行

 このたび、城南支部長を拝命いたしました椎木 忠行(しいき ただゆき)です。よろしくお願いします。
 診断士登録は2001年4月で、入会以降、東京協会(当時は東京支部)では試験運営委員を9年、そのほかに、地域支援部などに、また、城南支部(当時は城南支会)には、診断部、研修部、コンサルティング部、地域支援部等で活動させていただきました。これらを通して、東京協会・城南支部の活動にいささかでも貢献できたものと思います。
 さて、城南支部では、平成30年度の支部基本方針として、①「実践の城南」の深化、②「会員ファースト」の充実、③「副支部長5人および10部組織体制」の強化、を掲げました。また、活動方針として、①支援団体との連携による会員の職域拡大、②会員の実践能力の向上、③会員サービスの拡充、④各部署間の連携強化、若手会員からの意見聴取による支部活性化、を掲げました。
 城南支部では、これらの方針に沿い、中小企業診断士としての矜持をもって、中小企業・小規模事業者等に有益な診断士活動を行う所存です。今後ともよろしくお願いいたします。


2018_5_1.jpg診断士ライフを楽しもう

理事 城北支部長 長谷川 猛

 城北支部は活気ある支部として会員が増加しております。それは歴代の支部長と支部運営を支えてきた会員の皆様の貢献によるもの。また「顔が見える城北支部」の伝統も生きているお陰です。このたび支部長を拝命した私は、歴代の支部長が取組んできたことを踏襲し、スローガンとして括り方を「診断士ライフを楽しもう」にしました。ここで言う「楽しむ」は達成感や満足感を楽しんで欲しいということ。頑張った人が手にする楽しさ、相手から感謝される楽しさです。
(1)コミュニケーションを楽しむ:魅力的な会員との出会いの機会がたくさんあります。若手、シニアの交流も盛んです。素敵な出会いが人生を変えます。
  (4大イベント、企業内診断士フォーラム、研究会、懇親会)
(2)スキルアップを楽しむ:自分の診断士スキルを磨く機会がたくさんあります。
  (城北プロコン塾、専門スキルの研究会、企業内診断士フォーラム、実務従事機会)
(3)ビジネスを楽しむ:中小企業から感謝され仕事が広がります。たくさんの機会があります。
  (キャリアデータベース登録、プロコン診断士フォーラム、各支援機関との連携、
   各区の診断士会との連携、東京協会本部との連携ビジネス)
 「一人ひとりの顔が見える城北支部」で診断士ライフを楽しめるよう努力します。


2018_6_2.jpg中小企業診断士の価値を高める支部活動を目指します

理事 三多摩支部長 田中 敏夫

 三多摩支部長の田中です。引き続き支部長として2期目を務めさせていただきます。
 三多摩支部の特長は行政、支援機関、金融機関と密接に連携した活動を行っていることです。支部として事業を受託する機会も増えており、昨年度は年間約2,000万円のビジネス案件を公募の形で支部会員に提供いたしました。
 昨今、企業や支援機関から中小企業診断士に寄せられる期待が高まっています。これは同時に成果に対する期待の高まりでもあります。お客様の期待に応え、満足していただける支援を実施することがさらに中小企業診断士の価値を高めることにつながります。
 これから2年間、東京協会とも連動して関係支援機関との連携をより強化するとともに、会員への情報提供や交流・研鑽の機会を充実させ、会員各位がそれぞれの立場で中小企業診断士としてその持ち味を発揮できることを目標に、三多摩支部の伝統であるフラットでフレンドリーな支部運営を心掛けて参ります。
 今期も引き続きご支援ご協力をお願いいたします。


2018_6_1.jpg総務部長就任のご挨拶

理事 総務部長 木村 多実夫

 このたびの改選で総務部長に就任いたしました木村多実夫でございます。大ベテランの前任者 鳥海部長からの引き継ぎでもあり、たいへん荷が重いと感じておりますが一生懸命に取り組みますのでよろしくお願い申し上げます。
 総務部の職務は、総会、理事会、部長会等の公式会議の開催・運営、および東京協会全体に係る諸行事の開催、運営への協力が日常的な事項です。とくに今期におきましては、社団法人中小企業診断協会東京支部時代からの創立60周年という記念すべき時期を来年3月に迎えることとなり、6月には盛大な式典を計画しております。
 この他にも担当職務は、部門間調整や諸規定・規則の整備等、広範囲にわたります。これらに対して総務部としてはどのように協会の事業に貢献していけばよいのか、この機会に部内メンバーとともに改めて考えてまいります。ご協力よろしくお願い申しあげます。


2018_7_2.jpg能力開発推進部長としての抱負

理事 能力開発推進部長 山本 祐一郎

 このたび、能力開発推進部長を拝命しました山本 祐一郎です。佐藤正樹前部長の後任として、引き続き皆様のお役に立てるよう務めてまいります。
 中小企業を取り巻く環境が変わるなか、「生産性向上」「新事業への挑戦」「マーケットの開拓」「事業承継」など、業種・分野を問わず中小企業を支える診断士の役割は高まりつつあります。また、これまで活動の機会が限られてきた企業内診断士にとっても、働き方改革により、その専門性を活かし活躍できる時代が目の前に迫ってきました。
 しかし、活動機会の拡大とともに、中小企業や支援機関などから期待されるレベルや求められる専門性も高まり、対応可能なコンサルタントの養成は急務となっています。 
 能力開発推進部では、従来の、TOKYO SMECAゼミナール、スキルアップセミナー、コンサルティングテキスト作成、東京プロコン塾などに加えて、連合会本部と連携したスキルアップ講座やコンプライアンス研修など、タイムリーで実践的な新たな研修の提供を通じ、会員の皆様の能力・資質の向上のお手伝いをしてまいります。


2018_7_1.jpg認定研究会のさらなる充実に向けて

理事 研究会部長 杉山 健二

 このたび、研究会部長を重任いたしました杉山健二でございます。引き続きの重責をいただき、身の引き締まる思いで研究会部としての機能を、各研究会や会員の要望を取り入れながら、さらに充実させるよう努力していく所存です。
 東京協会の認定研究会は64(平成30年6月30日現在)となり、会員の中小企業診断士としてのスキル向上ならびに会員相互のコミュニケーションの場として、日々活発な活動をおこなっています。各研究会に参加することができるのは東京協会会員のみであり、会員の特権であると同時に、東京協会の大きな魅力の1つといえます。一方で、中小企業を取り巻く環境は日々刻々と変化しており、各研究会のテーマに沿った実践的な成果も、今後いっそう問われることになります。
 研究会部としても、研究会活性化プログラムの本格運用を開始し、成果を出す研究会にはより充実した支援をしていく所存です。各研究会におかれましても、より高いベンチマークを持ち、活発な活動と実践的な成果を目指していただくとともに、研究会部の運営に引き続きご協力をお願い申しあげます。


2018_8_2.jpg会員ファーストを目指します

理事 会員部長、入会審査委員長 城 裕昭

 前年度に引き続き、会員部と入会審査委員会を担当いたします、城 裕昭です。
 会員部は、東京協会の関連他部署や支部会員部と連携しながら、診断士活動に役立つ情報提供や交流機会の創出など、会員の皆様の満足度向上に努めてまいります。また、東京協会に未だ入会されていない方々の入会促進にも注力いたします。
 具体的には、「スプリング・フォーラム」や「秋大会」で、東京協会や各支部ならではの魅力のご紹介や、会員交流やネットワーク構築といった場の提供、「企業内診断士交流会」「診断士1年目の会」など共通基盤を持つ会員同士が情報交換できるイベントなどを実施いたします。その他、「Walk&Runフェスティバル」や「わいわいテニス大会」といった健康的なスポーツイベントの開催、趣味の合う診断士仲間が集う「同好会」活動に対する後方支援を行います。また、「東京の10士業よろず相談会」の共催などを通じ、他士業との連携や診断士のプレゼンス向上に努めるなど、ビジネスのきっかけ作りも目指します。
 会員ファーストの精神で、会員の皆様が東京協会に入ったメリットを実感していただけるよう努力してまいりますので、何卒よろしくお願い申し上げます。


2018_8_1.jpg理事・国際部長就任のご挨拶

理事 国際部長 山本 倫寛

 このたび国際部長を拝命いたしました山本倫寛・リンカーンです。国際部長としては2期目となりますが、理事は初就任です。このような大役を仰せつかり身の締まる思いです。
 さて、グローバル化が叫ばれて久しく、中小企業も国際展開を積極的に推進することを余儀なくされています。これら企業に対するサポートおよび支援するための診断士の育成は必要不可欠です。輸出ビジネスの拡大や海外進出への積極的取り組み、電子商取引による拡販、訪日外国人対応、国内における人材のひっ迫に対する対処など、アウトバウンドのみならずインバウンド対応の両面を見据えての動きが肝要です。特に2020年に開催される東京オリンピック・パラリンピックに向けて急増する訪日外国人対応に対する支援は小売・宿泊・サービス業において喫緊の課題と言えます。
 このような状況下、国際部といたしましては、この両面を見据え、中小企業の国際展開サポートおよびその支援をする診断士の育成に資するよう、国際関係団体・機関や東京協会の他部などとの更なる連携を強化・密にし、より一層充実した活動に邁進いたします。何卒よろしくご指導、ご鞭撻、ご支援のほど改めてよろしくお願い申し上げます。


2018_9_2.jpg地域と診断士のお役に立てる地域支援部に

理事 地域支援部長 藤田 千晴

 理事および地域支援部長を拝命した藤田千晴です。地域支援部の役割はその名のとおり地域経済の振興を担うものですが、以下の三つの事業を中心に活動してまいります。
 「地域振興の実践と支援ノウハウの共有」として、「地域支援ノウハウ集」を発刊し、地域や事業者が抱える課題を解決するとともに、その解決に活用できるノウハウを東京協会会員で共有いたします。
 「災害復興の支援」として、被災地での事業復旧や地域振興支援をますます拡大するとともに、都内の事業者における災害対応力の強化を図ります。
 「各種施策の検証と提言」として、「中小企業施策活用事例集」を発刊し、各種施策の活用方法や得られた効果をご紹介するとともに、諸官庁や支援機関、金融機関などに対し施策の拡充や改善を提案いたします。
 このように、地域支援部では単なる地域振興のみならず中小企業診断士の職域拡大や診断能力向上のため積極的な活動を行ってまいります。会員皆様のご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。


2018_9_1.jpg新しい中小企業診断士のチャンスを創造したい!

理事 事業開発部長 青木 公司

 こんにちは!理事・事業開発部長の青木公司です。独立のプロ講師・プロコン・中小企業診断士として全国各地の大手企業から中小企業の研修やプロコン育成の講師、大手から中小企業、複数の士業事務所の経営コンサルティングを行っています。
 中央支部に所属し、執行委員、中央支部認定のMC売れプロの塾長でもあります。さて、今回、前期に引き続き、事業開発部長を拝命すると同時に新しく理事になりました。事業開発部は四千数百名の会員が属する我が東京都中小企業診断士協会の新収益事業創造および業務連携を目的とした他士業との連携を担当する重要な部署です。松枝会長も新しい収益事業の開発を重要なテーマの一つとされており、当部はそれを推進する部署の一つと認識しています。素晴らしいメンバーの揃う事業開発部員とともに、次の2年間でそれを実現するように東京協会の会員のため、そして中小企業診断士のため、そして、クライアントのため、そして日本を元気にするため、僕のテーマでもあるパワフル、ポジティブ、インテリジェンス、フレンドリーの精神で、全力で邁進します。そして、中小企業診断士がもっと素晴らしい仕事をできる専門家として認知され、ブランディングされ、業界が盛り上がるように頑張ります。


2018_10_2.jpg実務従事支援部長 再任の抱負

理事 実務従事支援部長 片桐 文夫

 このたび実務従事支援部長の再任をうけたまわりました片桐文夫です。
 実務従事支援部は、平成18年度の中小企業診断士制度の改正(資格更新の実務従事ポイント30点の制定等)を受け、「実務従事ポイントを取得できないから診断士資格を更新できないという人を一人も出さない」という大きなテーマのもとに発足しました。
 それから10年以上が経過し、近年は行政や中小企業支援機関・金融関係機関等から専門家派遣の要請が増えるなど、企業内診断士も含めて中小企業診断士が活躍する機会が増加しており、中小企業診断士への期待が高まっております。
 こうした期待に応え中小企業診断士の存在価値を高めるためには、診断士としての資質の向上を図っておくことが求められます。
 東京協会認定の実務従事事業では、診断士資質の向上とともに実務従事ポイントを取得できる機会を提供しております。このように中小企業診断士の資格継続および能力・資質の向上に寄与する重要な役割を実務従事支援部は担っていることを認識し、引き続き職務を遂行してまいりますのでよろしくお願いいたします。


2018_10_1.jpg渉外部長就任にあたって

理事 渉外部長 鈴木 一生

 このたび、理事・渉外部長を拝命しました鈴木一生です。よろしくお願いします。
 渉外部は、東京都および関連団体等と東京協会の関係構築、連携を強化し、会員の活動機会の拡大および東京協会の知名度向上を図ることを使命とし活動しています。
 具体的には、毎年、東京都へ中小企業診断士の活用を促すための政策・予算要望をまとめ、提言しています。また、東京都の幹部職員と東京協会役員の勉強会実施、各支部と連携して東京都中小企業振興公社、東京工業団体連合会、東京信用保証協会、東京しごと財団、東京都農林水産振興財団への専門家派遣に協力を行っています。
 これらに関わる東京協会員各位の努力により、東京都および関連団体からの東京協会への信頼、中小企業診断士の認知度は高まってきています。派遣専門家や我々が着実に業務を遂行していけば、中小企業診断士の活躍の場がより拡大していくものと思われます。
 このような環境下、任期の2年間、松枝会長をはじめとした東京協会役員の方々や皆様のご協力を得ながら、中小企業診断士の活動の機会をより拡大していくため、渉外部メンバーとともに、精一杯の努力をして参りますので、どうぞご指導、ご協力をよろしくお願いいたします。


2018_11_2.jpg内部統制室長としての抱負

理事 内部統制室長 三宅 幹雄

 引き続き、内部統制室長を拝命しました三宅幹雄です。どうぞよろしくお願い申し上げます。
 内部統制室の役割は、ガバナンス、コンプライアンス、そして診断品質に係わる活動で、社会からの信頼を確保し、協会活動の展開に資することにあります。
 東京協会への関係団体や組織からの期待の高まりにつれ、事業内容がますます多様になり、収益事業の拡大にも繋がっています。この期待に応えるためには、社会的責任を果たしつつ、事業展開に伴うリスクへの対応も求められます。
 組織には規律や統制が欠かせませんが、法令順守および規程類の遵守という側面のみでなく、東京協会への信頼性をより高めるために、組織の規律維持と品質の向上を目指した活動にも取り組んでまいります。
 会長をはじめとした東京協会役員および会員の皆様と一体となって、内部統制の整備を図り、その役割の遂行に取り組んでいく所存です。ご支援、ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。


2018_11_1.jpg受講生と診断先企業の満足度100%の実務補習を目指します

理事 実務補習運営委員長 倉田 弘美

 このたび実務補習運営委員長を拝命いたしました倉田弘美でございます。
 実務補習は、経済産業省令に基づき、経済産業大臣の登録機関として実施するものですから、その運営には万全の注意を払う必要があります。
 実務補習の目的ですが、「プロとしての中小企業支援を予行演習する」ことで、①中小企業診断士として基本となる心構え・あり方を学ぶ、②経営支援に関わる知識の応用・実践を経験する、③経営支援の体験を通じて現場で必要なスキルを学ぶ、こととなっています。同時に、診断先企業が満足する診断であることが求められることは、当然のことと言えます。
 次に運営ですが、実務補習は、国からの受託事業であるため、その運営に細心の注意を払うとともに、手続きや報告書の形式を守ることが、必須の条件となっています。実務補習運営委員は、委員長1名、副委員長5名、委員10名の計16名で各支部より選出されたメンバーで構成されています。各支部および他県協会の指導員の先生と一体感を持って運営にあたり、受講トラブル、クレームが無い、受講生の満足度100%、診断先企業の満足度100%の実務補習を目指します。


2018_12_2.jpg更に充実した更新研修を目指して

理事 理論更新研修運営委員長 伊藤 孝一

 この度、理論更新研修運営委員長を拝命しました伊藤孝一と申します。
 診断士登録からちょうど20年の月日が経ちました。前任の糠森委員長が築き上げた4年間の実績を守り、さらに充実した理論更新研修をご提供できるよう、微力ながら貢献して参りたいと思っております。
 理論更新研修に関しては、過去4年間運営委員を務めさせていただきました。また1限目の「新しい中小企業の政策について」は、7年間講師を担当させていただきました。受講者が希望する研修と講師サイドからみた研修のすすめ方を、それぞれの立場で過去に経験することができましたので、その経験が活かせればと思っています。受講者の皆様からいただいたアンケート内容も、すべて運営委員として目を通してきたつもりです。今後も一つずつ改善を加えて参りたいと存じます。
 この研修は中小企業診断士の心得として、必要な最新の情報や知識を補充することを目的としています。そういった観点からも資格更新のための必須研修ではありますが、資質向上のためにも積極的にご活用いただきたいと思っております。皆様からの忌憚のないご意見も賜り、さらに充実した更新研修を目指したく、これからどうぞよろしくお願い申し上げます。


2018_12_1.jpg広報部長としての抱負

理事 広報部長 坪田 修

 このたび、広報部長を拝命いたしました坪田修です。広報部の活動を通じて、東京協会の皆様のお役に立てるよう邁進してまいりたいと思います。
 広報部では、東京協会ホームページの運営、メールマガジン(東京協会eニュース)の発行、会報誌TOKYO SMECAニュースの発刊を通して、東京協会と会員の皆様とを結びつける活動をしております。これからも会員の皆様にタイムリーで有益な情報発信を行ってまいります。
 対外的な広報活動としては、10士業よろず相談会などの他士業との交流や連携、また、産業交流展などの展示会への出展を通じて、企業経営者、他士業者に対する中小企業診断士の認知度向上、ブランディング強化に注力してまいります。
 広報部の活動は、ホームページの運営や会報誌の発刊など、会員の皆様へダイレクトに情報を届けることを担っておりますが、これらは皆、会員の皆様、関係各部、東京協会事務局の方々、広報部員の方々のご協力により成り立っているものです。広報部の活動は、多くの会員の皆様と接点を持ち、東京協会会員であることを身近に感じていただき、また、東京協会を活用していただくことに携われますので、非常にやりがいがあると思っております。今後ともどうぞよろしくお願い申しあげます。

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