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2018.04.29
第11期東京プロコン塾修了式・成果発表プレゼン・コンペを終えて

第11期東京プロコン塾修了式・成果発表プレゼン・コンペを終えて
      強みを握りしめて迎えた修了式

城北支部 石井 伸暁

 去る3月11日(日)中小企業会館9階講堂にて、第11期東京プロコン塾の修了式、ならびに塾生による成果発表プレゼン・コンペが開催されました。まずは修了式を迎え、講師、スタッフをはじめとする運営関係者の皆様に心からお礼を申し上げます。
■修了式
201805_11_01.jpg 修了式では、米田会長、中小企業診断協会 小黒副会長、佐藤塾長よりお祝いと励ましのお言葉をいただきました。修了証の授与を経て、卒塾生を代表して松田会員より一年間の謝意と今後の抱負が伝えられました。当日の卒塾生全員の晴れやかな表情からは、充実した学びから得た自信と、卒塾生としての自覚を感じとることができました。
■磨き上げた「話す力」
 当塾では、塾生の「話す力」を徹底的に磨くためのカリキュラムが特徴のひとつに挙げられます。その一環として、塾生は月替わりでセミナー用のレジュメを作り上げ、毎月の講義とともに、プレゼンのトレーニングを行ってまいりました。成果発表プレゼン・コンペは、その集大成と言えるものです。一般聴講の方々が会場を埋め尽くす中、塾生は1年間かけて磨き上げた「話す力」を発揮しながら、自身のコンテンツを披露いたしました。

■修了記念レジュメ集
201805_11_02.jpg 当日お越しいただいた皆様には、11期生のプレゼンコンテンツがギッシリと詰め込まれた「修了記念レジュメ集」をお配りいたしました。私は入塾当初、先輩である10期生のレジュメ集を拝見して、完成度の高さに圧倒されていました。当時、同じように感じた同期の塾生は決して少なくなかったと思います。それが、当塾での鍛錬によって、11期生のコンテンツも先輩に勝るとも劣らない完成度まで進化を遂げたと感じています。

■東京プロコン塾を卒塾して
 私にとって、当塾での一年間はまさに「強みづくり」の場でした。当初はプレゼンのトレーニングでも立ちすくんでいた私が、成果発表プレゼン・コンペでは首位の評価をいただくまで「話す力」を高めることができたのは、当塾のカリキュラムがあってこそだと確信しております。今後も東京プロコン塾11期生は、それぞれの強みを握りしめ、さらなる研鑽の道を歩みます。引き続き、厳しくも暖かいご指導をいただきますようお願いいたします。

2018.03.29
第8回WALK&RUNフェスタ2017開催報告 ~冬季五輪の熱気を追い風に、お台場のコースを気持ちよく走る~

 2月17日(土)、毎年恒例となる第8回WALK&RUNフェスタが開催されました。当イベントは、参加者各自のペースに合わせ、「10kmを走る中級者グループ」、「5kmをゆっくり走る初級者グループ」、「2kmをのんびり歩く初心者グループ」に分かれ、気持ちの良いお台場近辺のランニングコースを満喫して、その後、運動後の美味しいビールを飲み交わし会員同士の交流を深めるというものです。台場駅前のグランドニッコー東京台場に集合したタイミングで平昌冬季五輪男子フィギュアスケートの羽生、宇野両選手の金、銀のメダルが決定して、歓喜に沸きRUN直前のモチベーションは絶好調に高まりました。
 グランドニッコー東京台場4階にあるランステで着替えをしていざ出発です。海辺の風は少々冷たいものの、たくさんの観光客で賑うダイバーシティ東京前のガンダム立像やアイドルイベントを横目に、ヴィーナスフォートやMEGAWEBの観覧車前を駆け抜け、国際展示場前を折り返すという休日の観光気分も十分に堪能できる気持ちの良いコースでした。普段はあまり交流のない診断士同士でも、こうした健康的なイベントで共に汗をかくことで交流が深まります。
 第二部は、デックス東京ビーチ内の居酒屋での懇親会です。走り終えた後にシャワーで汗を流し、乾いた喉をビールで潤すと、程良く疲れた身体に美味しいお酒と楽しい会話でその後も大いに盛り上がりました。

22p-写真.jpg中央支部 石川 麻子

2018.03.29
診断士1年目の会 ~空前絶後の健康社員‼ 超絶怒涛の健康経営‼~

 2月10日(土)、近年まれにみる寒い冬のもと、東京シティエアターミナル T-CATホール(東京都中央区)に約80名もの1年目診断士が集い、「診断士1年目の会2017」が開催されました。会員部の支援の下、今年は「健康経営」というテーマを掲げ、支部を超えた同期生の交流を深めるための企画を、幹事6人が準備しました。

21p-上写真.jpg 第1部では、まず初めに最近話題の健康経営についてのセミナーを幹事により実施しました。幹事6人全員も「健康経営アドバイザー(初級)」の認定を取り、この日に臨みました。その後、これから健康経営を取り入れ、会社経営に活かそうとしている株式会社遠藤製餡の遠藤副社長をお招きし、実際の企業においての健康経営への取り組みと課題についてお話をしていただきました。それらの実際の現場での課題をもとにグループディスカッションを行いました。会場は、実際の経営者からの生の声を聴き、課題解決に取り組むということもあり、各班とも短い時間ではありましたが、活発な議論が行われました。その後、遠藤様よりランダムに選んでいただいた3班が提案を発表しました。発表後、遠藤様からの反応も非常に良く、限られた時間内の中で「これだけの議論」を出せたと感心しておられました。
21p-下写真.jpg 第2部の懇親会では、1年目の診断士への事前アンケートの結果発表と第1部で提案内容を発表していない残りの班すべてが経営者の前で発表を行い、それぞれ感想をいただきました。
 また、支部を超えた会員同士の交流も活発に行われ、1年目の会は大盛況のうちに閉会しました。今回の会をきっかけに、診断士1年目という同期同士での交流が促進され、ひいては東京協会の活性化につながることを期待しています。
 最後に、激励にお越しくださいました米田会長をはじめとする皆様、お忙しい中ご参加いただきました診断士1年目の皆様、そしてイベントの開催をサポートしていただきました会員部の皆様に、この場をお借りして厚く御礼申し上げます。


診断士1年目の会2017 幹事 城東支部 森 順也

2018.02.28
東京協会認定研究会 第4回『活動成果プレゼンコンペ大会報告』

東京協会認定研究会
第4回『活動成果プレゼンコンペ大会報告』


研究会部


 1月28日(日)、第4回目の「東京協会認定研究会活動成果プレゼンコンペ大会」を開催しました。約50名の参加を得て、7研究会による熱いプレゼンが行われました。聴講者の方々も熱心に耳を傾けていました。発表研究会および発表テーマは以下のとおりであり、聴講者全員による投票が行われた結果、優秀賞に2研究会が同得点であったことから、受賞は次の4研究会に決まり、米田英二会長から表彰状および副賞が授与されました。


受賞研究会

 最優秀賞 「商店街研究会」
 優秀賞 「終活ビジネス研究会」、「営業力を科学する売上UP研究会」、
      「コンサルティング・ビジネス研究会」

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発表研究会およびテーマ等(発表順)

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2018.02.28
ミャンマー海外事業調査団派遣報告

ミャンマー海外事業調査団派遣報告

 国際部の事業の一環として、2017年11月24日・午前出発-12月1日・早朝帰国の日程で、ミャンマー(ミャンマー連邦共和国)海外事業調査団を企画・派遣した。東京協会としての海外事業調査団派遣は前回の2012年以来の復活であった。
 さて、ミャンマーは高い経済成長率(2016年実質GDP成長率6.3%)を維持しており、アジアのラストフロンティアと呼ばれている。世界銀行は、今後もインフレ率の低下、個人消費や企業の設備投資の増加、インフラ整備などの公共投資の拡大を予想し、3年間の経済成長率について、平均7.1%と見込んでいる。
 日本企業から見たミャンマーの魅力は、「外国投資法」や「経済特区法」など、積極的に海外直接投資を誘致する姿勢を打ち出していることである。また、勤勉、低廉かつ温厚で手先が器用な、豊富な労働力が魅力的であるため、特に縫製業では中国やベトナムに次ぐ候補地の一つとして注目されている。
 東京協会として海外事業調査団を過去にも数回、直近では2012年にミャンマーに派遣している。しかしながら現在のミャンマーは大きく変革を遂げようとしており、経営環境や法制度も大きな変化の最中にある点、ティラワ工業団地という日本・ミャンマー両国の協力による近代的インフラを整備した大規模工業団地が開発され、稼働を始めたという点で、当時に比べ大きく変わっているであろうということを踏まえ、ミャンマーへの海外事業調査団の派遣を決定した次第である。
 今回の調査団では、最新のミャンマーの魅力を検証し、現状を把握するとともに、中小・中堅企業の視点に立ち、下記主たる調査項目を念頭に現地調査を行った。
   1)社会・経済情勢
   2)投資環境
   3)ビジネスチャンスとリスク
   4)経営ノウハウと商習慣
 また、調査団の構成は下記のとおりである。
 米田会長を含め総勢22名、各支部ごとの内訳は中央5名、三多摩5名、城西4名、城南3名、城北2名、城東1名、埼玉県協会1名、連合会事務局1名。
 ミャンマー商工会議所などの公的機関、日系進出企業、現地資本企業、ティラワ工業団地など12箇所を訪問するとともに、世界三大仏教遺跡の一つである「バガン」におけるツーリズム状況の視察や、「ヤンゴン」市内における旧来の市場、現代的ショッピングセンター訪問体験などを通じ、多くの貴重な知見、経験、情報を得ることができた。詳しくは参加者により分担執筆をした事業報告書においてこれらを具体的に取りまとめている。

国際部長 山本 倫寛

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【ミャンマー海外事業調査団報告書】(PDFファイル)
 ミャンマー海外事業調査団報告書.pdf

2018.02.28
産業交流展2017出展報告

産業交流展2017出展報告

国際部・広報部

 昨年11月15日(水) ~11月17日(金)まで、東京ビックサイト西3ホールにて産業交流展2017が開催され、当協会も出展、国際部と広報部は共同のブースで展開しました。
(以下国際部部分は昨年報告内容のご参考)
 国際部は、パネル2枚、大判B1ポスター2枚を壁に掲示するとともに、ブースには、「海外展開に係る無料相談を承ります」というチラシを貼ってアピール。ブース前で連絡員が興味を持っていそうな来訪者に声をかけるだけでなく、相談員が他の出展ブースに積極的に出向いてブースへの来訪を働きかけました。
 ブース内では、国際部のチラシに加え、各種支援機関のパンフレット(約10種類)を展示し、多くの来訪者に配布しました。海外展開に係る無料相談には延べ人数7名の相談員で対応。3日間の相談等件数は約30件でしたが、これ以外にも海外に係るさまざまな質問をされた来訪者もあり、多くの方に東京都中小企業診断士協会国際部の存在と役割を訴求しました。今後は、広報部などとも協働して、より強くわかりやすく国際部をアピールし、中小企業の海外展開への貢献に資するものとしていきたいと考えています。16p-上写真.jpg

 広報部では、来訪者の方向けに、中小企業診断士および東京都中小企業診断士協会の活動紹介や、無料経営相談を行いました。展示ブースには、中小企業診断士としてはどのような役割があり、どのような組織と連携しているのかがイメージできる大型のロールスクリーンを掲示したほか、会員の皆様から提供いただいた書籍を紹介するディスプレイを展示しました。また、広報部で新たに作成した診断士の紹介パンフレット、ノベルティグッズと簡単な経営診断ができるチラシ配布を行いました。提示ブースには、中小企業診断士に興味を持った方の他、中小企業診断士の資格試験を勉強中の方や、公的支援機関の一員として産業交流展に参加されている中小企業診断士の方などもいらっしゃいました。今後も引き続き、国際部と協働して、より多くの方に中小企業診断士のアピールをしていきたいと考えています。

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2018.02.28
平成30年 新年賀詞交歓会の開催

平成30年 新年賀詞交歓会の開催

 1月17日(水)、コートヤード・マリオット銀座東武ホテルで、新年賀詞交歓会が開催されました。
 第一部の新春講演会では、萩原太郎様をお迎えし、「モビリティのイノベーションと社会への影響~EV・FCV等は社会をどう変えるか~」をテーマに、ご講演をいただきました。萩原様は大手自動車メーカーでFCV(燃料電池自動車)の開発部長などを歴任した方で、EV(電気自動車)・FCV等の第一人者の方です。
 講演会では、EV・FCVの魅力や今後の見通しなどについての貴重なお話をうかがうことができました。また参加者からの質問に対しても懇切丁寧なご説明をいただき、充実した1時間15分の講演会でした。
 第二部では18時30分からご来賓41名の方をお迎えし、恒例の新年賀詞交歓会が開催されました。米田英二会長の開会の挨拶に続き、経済産業省関東経済産業局産業部次長の五十嵐悟様、独立行政法人中小企業基盤整備機構関東本部長の佐藤勉様からご祝辞を頂戴いたしました。その後、ご来賓のご紹介、祝電披露を経て、一般社団法人中小企業診断協会専務理事の野口正様に乾杯のご発声をいただき懇談に移りました。中小企業を取り巻く環境はまだまだ厳しい状況が続いておりますが、新春らしい雰囲気のうちに宴は進み、松枝憲司副会長の中締めで新年賀詞交歓会は無事お開きとなりました。

12p-米田会長写真.jpg12p-五十嵐氏写真.jpg12p-佐藤氏写真.jpg12p-野口氏写真.jpg12p-松枝副会長写真.jpg

2018.02.15
診断士1年目の会 当日アンケート集計結果

2月10日(土)に開催されました「診断士1年目の会」の、
当日行ないましたアンケート結果がまとまりましたので発表いたします。
ご覧いただければわかりますとおり、おおむねたいへん充実した楽しい会となりました。

当日アンケート結果_2017年度.pdf

2018.02.12
診断士1年目の会 事前アンケート集計結果

毎年実施しております(本年は2月10日に開催いたしました)、
登録1年目の中小企業診断士に対して行われる意識調査の集計結果を公表します。

詳細は、下記、PDFファイルをご覧ください。

事前アンケート集計_2017年度.pdf

2018.01.25
第6回国際交流会開催報告

城西支部 国際部 中川 卓也

201802_18_1.jpg 12月9日に開催された東京協会国際部主催の国際交流会は51名の参加者を迎え、大盛況となった。今回のテーマは「地域経済におけるインバウンド需要開拓」で、第一部はお二方の講師による講演、第二部では7グループに分かれ、外国出身のゲストを囲んで活発な議論が交わされた。
 1人目の登壇者であるマルカス氏は20年前に来日され、現在は株式会社グローバルトレードリソーセズの代表取締役として、インドから日本へ進出する企業や反対に日本からインドに進出する企業へのコンサルティング・人材紹介など、さまざまな支援をされている。「インドの経済発展と女性視点によるビジネスの可能性」と題した講演では、女性の地位が低いと言われるインドでも多くの著名な女性経営者が輩出されているほか、日本人女性も起業しており、女性の視点がビジネスの可能性を広げる鍵になるとのご指摘があった。また在インド日系企業も2017年10月時点で1,305社に上っており、ぜひ百聞は一見にしかずの精神で訪印して欲しいと強調された。来日後、立川談志流に入門された異色の経歴を持つマルカス氏のお話は、ユーモアを交えた大変興味深い内容であった。
 続いて、公共空間設計の専門家で英国の建築事務所での勤務経験をお持ちの鈴木美央氏が登壇された。「マーケットからまちを変える!」と題した講演では、英国のマーケットや現在支援されている日本のマーケットを事例に、マーケットが持つ力やマーケットの果たす役割についてお話しされた。マーケットには、大きな建築物ではなし得ない地域経済の活性化や住民生活の質の向上、環境負荷の軽減など、都市の魅力を大きく向上させる可能性がある、との興味深い内容であった。
 第二部では、参加者、講師、7名の外国出身ゲストが7つのグループに分かれ、インバウンド対応で起業する際の留意点や診断士の支援ポイントについて活発な議論を交わした。最後に各グループの外国出身ゲストから議論結果について発表があった。その内容は外国人の接遇、Webの利用、ハラル問題などであったが、外国出身者の目から見たさまざまな課題が含まれており、大変参考になった。
 本交流会は第一部の講演、第二部のディスカッションを通して、内容の濃い大変有意義なものであった。201802_18_2.jpg

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