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平成20年度商店街支援事業 中間報告会 2008.11.28

20081128_event_report_sagawa_01.jpg平成20年度商店街支援事業 中間報告会

地域中小企業活性化支援部

 10月28日(火)午後6時より、地域中小企業活性化支援部主催の「平成20年度商店街支援事業 中間報告会」が中小企業会館9階講堂において開催された。正副支部長・支会長・商店街支援担当者・オブザーバーの診断士が参加した。また、恒例になったセミナーでは、"e-すみだ電子商店街"代表 半田秀一様からご講演を賜った。

 最初に小林勇治支部長より「支援事業も6年目を迎え、運営も円滑で、定着したと思う。本日は皆さんの日頃の活躍を発表して欲しい。」とご挨拶をいただいた。

 続いて地域支援部相楽守部長より、「支援事業も6年目で軌道に乗ったと言えるが、より良い成果を目指して、今年度は月1回の訪問回数の最低ラインを決めた。また、同一商店街支援の継続は2年までと決めた。しかし、2年で終わることなく、皆さんの独自の契約、実務従事、実務補習、東京都のパワーアップ事業などにつなげて、長期にわたる信頼関係を築いていただきたい」と20年度の活動方針、活動概要を話した。

 続いて半田様から「e-すみだ電子商店街〜8年間をふりかえって〜」と題してお話をいただいた。

 墨田区産業経済課の主催する産業振興会議"商業部会"における出会いがきっかけで、2000年4月、5店でインターネット上での商店街"e-すみだ2000"を立ち上げることになった。〈いいお店なのに分かりづらい場所にあるお店の魅力情報発信〉事業である。

 2004年5月墨田区商店街連合会加盟。同時に"e-すみだ電子商店街"に改名した。

 加入店は5店舗から出発、一時は30店舗を数えたが、現在は12店舗で落着いている。

 "e-すみだ電子商店街"では、お豆腐屋でバジル入りの豆腐を作ってもらい、ワインのおつまみとして酒屋で売るなど、加盟店同士のコラボレーションで、他店にないオリジナル商品を生み出すと言った成功例もあり、ネットワークのひろがりが良い点であるとのお話があった。

 各支会の代表者によって支援状況が10分間の持ち時間で発表された。また、支援事業の今年度担当者、経験者、次年度希望者を交えて行う勉強会がある支会もあり運営面でも参考になる例が紹介された。

 小野副部長から、来年2月上旬までには活動成果のまとめをお願いし、最終報告会を2月末〜3月初旬に行うとのアナウンスがあった。最後に杉本收副支部長から「活発な活動をしておられると感じたが、定例的な打ち合わせに参加するのではなく、こちらから押しかけて行って支援する気概を持って支援して欲しい」と締め括りのご挨拶をいただき、閉会した。