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21年度商店街支援事業中間報告会行われる |
2009.11.23 |
地域支援部
暑い盛り7月9日のキックオフから3カ月半。去る10月26日、外は思いがけぬ台風の接近で冷たい雨混じりの風が吹くなか、午後6時より中小企業会館9階講堂にて中間報告会が行われました。当日は各支会の支援担当者45人に東京支部長・副支部長・各支会長を始めとした関係者および見学者を加えた総勢63人が参加、予定の8時半を回るまで熱心な発表が続きました。
はじめに中村支部長から、地域の中で重要なポジションを占める商店街支援活動への期待は大きいと本事業の意義についてお話があり、活性化されているとは言えない商店街を担当する場合でも、診断士は地域に貢献する気持を持ち続けてほしい旨の要請がありました。
引き続き本事業担当の八嶋地域支援部長から「成果をあげる強い意気込みを」という激励をいただいたあと、三多摩・城北・城南・城西・城東・中央の順で各支会担当者の発表が行われました。今年も各支会10人、計60人の診断士が支援に従事、全員の経過報告メモが配布された上で、各支会から代表数名が登壇し報告がありました。形式は支会によりパワーポイントプレゼンテーション・書類配布・口頭のみといろいろですが、語り尽くせぬ経緯や苦労も多いだけに皆さん話し出すと持ち時間では不足気味、司会も時間管理に腐心されている様子でした。
内容は、マクロ的・包括的な取組みとしては、地域の回遊性向上、イベントにおける地元有名校とのタイアップ、商店街組織のあり方の検討など。一方、一部支会や活性度が落ちている商店街の担当者からは、目に見える成果を優先し個店の運営支援(例:上手なPOPの描き方、肉屋の経営改善など)に絞り込んでいる様子が報告されました。また、商店街組織側でも診断士には始め担当区の商店街連合会に入り、区の共通テーマに取組んでもらうような受け入れ方を試みている例が紹介されました。
休憩を挟んで2時間超の報告のあと、佐々木副支部長から「皆さん楽しそうに活動されているので安心しました。」と講評。「あと半年、商店街の皆さんに喜ばれるような活動を」というご挨拶で本会は盛況裡に閉会しました。このあと、傘を差しつつ外に繰り出し懇親を図られたグループも多かったようです。なお、今後の予定は:来年2月上旬 最終報告冊子原稿締切り。同3月上旬 最終報告会となっています。
