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平成22年度 商店街支援事業キックオフ大会に参加して 地域支援部 2010.08.30

 7月6日(火)中小企業会館9階講堂にて平成22年度の商店街支援事業キックオフ大会が開催された。

●キックオフ大会 概要
 当日は、(社)中小企業診断協会東京支部地域支援部 田中副部長の司会で東京支部 佐々木副支部長の開会の辞、地域支援部 八嶋部長から平成22年度商店街支援事業の概要説明をいただき開始された。当該事業は、(社)中小企業診断協会東京支部が平成14年度より、都内各地区の商店街並びに地域活性化事業への協力としてスタートしたものである。近年、商店街支援事業で支援した商店街が、(社)中小企業診断協会東京支部が東京都から受託しているモデル商店街フォローアップ事業の対象商店街になった事例も出てきたこともあり、今年度は、例年になく注目された大会となった。

 以上のような経緯もあり当日は、商店街研究会 宇都宮 徳久会員より「六本木商店街振興組合の支援事例」の講演をいただいた。

 宇都宮会員からの当該支援事業を通じてモデル商店街フォローアップにつながった経緯について具体的かつ実践的な説明があり、支援事業担当者にとって大変有意義な場となった。

 宇都宮会員の講演の後は、地域支援部員の当該支援事業担当者から各支会の支援対象商店街と担当診断士の紹介および支援概要について説明があった。各支会から、地域の地図を元に、個々の商店街の課題説明等もあり、東京都全体の商店街全体の状況が共有化出来た。

 支援担当診断士に関しては、『同一商店街2年の支援期間』のルールもあり全体の約5割が新任の診断士となった。

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●報告会に参加して
 当該事業は今年度で9年目を迎えた。商店街活性化に関しても年々具体的な成果が増えつつある。そのため当該事業は、都内各商店街関係者のみならず、最近では行政、支援機関からも期待が大きくなり注目されるようになっている。特に昨今は、地域商店街活性化法の立法などもあり、個々の商店街支援に留まらず、地域全体の活性化に資する支援活動も散見されつつある。

 本年は、以上のような経緯も考慮し、中間報告会前に支会単位での先輩支援者を招いての情報交換会等も企画がされているようである。内容も商店街支援の先輩診断士から現場目線での助言等も予定されているようで、今から期待が膨らんでいる。当日はその後、地域支援部事務連絡及び質疑応答の後、閉会となった。

<宇都宮 会員の講演風景>

中央支会 金綱 潤
J31_consulting@ybb.ne.jp