イベント報告
最新の記事
月別の記事


平成23年度中小企業診断士第1次試験が実施される 2011.08.28

平成23年度中小企業診断士第1次試験が実施される −東京地区は6試験会場で実施される−

 

  中小企業診断士第1次試験は86日、7日に全国7地区で実施されました。中小企業診断士の知名度・人気が上がっていることから毎年受験者数が増加しておりますが、今年は東日本大震災の影響を受け、受験者数が昨年より若干減少しております。東京地区では12,000人を超える受験者があり、受験会場も6か所となりました。東洋大学、モード学園、TOC五反田、フォーラム8NTT東日本研修センター、パシフィコ横浜の6会場です。神奈川県を中心とした受験者は、パシフィコ横浜で受験できるようになったため、受験者に少しは便宜が図られております。毎年のことですが、暑い時期であり、熱中症を心配しながら、大勢の監督者の皆様にご協力をいただきました。 

 試験会場が6会場と多くなるにつれ、試験運営委員、監督者の数も増え今年は477名で実施致しました。東京支部のイベントの中でも最大級の会員参加のイベントになっています。多くの支部会員の方に試験監督や会場管理、メディア担当、用紙配布回収の担当としてご協力いただきました。誠にありがとうございました。

 皆様のご協力のおかげで大きな受験トラブルも発生せず、無事に終了したことに感謝しお礼申し上げます。

 今年の特記事項は、点字受験が認められたことでしょうか。身障者への受験機会の拡大が図られていることは、国家資格としてのステイタスの向上につながると思われます。

 合格者発表は96日に協会本部、東京支部に掲示されます。協会本部のホームページにも掲載されます。2次試験は1023日(筆記)、1218日(口述面接)の予定です。


p11.jpg

平成23年度商店街支援事業キックオフ会議が行われました 2011.08.28

平成23年度商店街支援事業キックオフ会議が行われました

中小企業診断士と地域づくり・まちづくり

東京支部地域支援部 大谷 金久 ohtani@t-net.ne.jp

 

 東京支部地域支援部主催により、7月7日(木)に、平成23年度商店街支援事業キックオフ会議が中小企業会館9階講堂にて行われました。

 商店街支援事業は、地域づくり・まちづくりを目的とした支援活動で、平成23年度は、都内57商店街を対象に実施され、本年度で10年目となります。

 出席者は、小出康之東京支部長をはじめ、副支部長、各支会長のご参加をいただき、支援担当者とあわせ総勢71名の参加により盛況に行われました。

 東京支部長にご挨拶いただいたのち、八嶋憲治地域支援部長より、当支援事業の主旨、特徴などの概要説明があり、キックオフセミナーとして「私の商店街支援の体験談」というテーマで、田川幸平会員よりご講演をいただきました。

 田川講師は、東京都モデル商店街フォローアップ事業の支援をご担当しており、商店街事業への取組み、基本スタンスやご担当した事例を通して、商店街支援のポイント等のお話をいただきました。

 この商店街支援のポイントとして、①支援活動の場を確保する、②商店街組織を理解する、③成果を急がない、④行政とも意思疎通を図る、の4つを挙げてご説明いただきました。これから支援活動にあたる各支援担当の皆さんには、示唆にあふれるお話がたいへん参考になったことと思います。

 休憩をはさみ、6支会から平成23年度商店街支援事業の活動概要の発表が行われました。各支会の支援活動の特徴や地図をもとに各商店街のエリアのほか、担当する支援担当者が発表されました。

 地域支援部より、事務連絡を行ったうえで、青木弘文副支部長のご挨拶により閉会となりました。

 この商店街支援事業は、10月に中間報告会、来年3月に最終報告会が予定されております。

 各商店街では、それぞれに課題を抱えており、特に、大震災による消費低迷の影響で、厳しい状況に陥っている商店街もあります。今回の活動で、各商店街の活性化にお役に立てることと思います。

 会員の皆様には「平成23年度商店街支援事業活動報告書」にて活動内容の報告を予定しております。


p10.jpg