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2018.10.27
東京プロコン塾(第12期)合宿研修レポート

城西支部 中川 雅博

5月からスタートした当塾ですが、9月22日(土)~23日(日)、1泊2日の日程で、千葉県柏市の「さわやかちば 県民プラザ」にて恒例の合宿研修が行われました。
 12期塾生メンバー19名が集い、先輩方のサポートの下、昼間の講師先生方の熱意とユーモア、涙にあふれる講義・講話と、夜間の外出禁止缶詰状態下、延々と続く懇親会で、充実した研修となりました。まずは、講師・スタッフ先輩の皆様に、厚く御礼申し上げます。
【塾生による5分間プレゼンテーション】 ~話す力、臨機応変の対応力を鍛える~
 コンテンツを5分にまとめ発表するプレゼン演習は、今回で2回目となりますが、初めてマイクを用い、プレゼン後には質疑応答の時間がとられました。中小企業社長に扮した鋭い質問は本番さながらで、中小企業の視点にたって臨機応変に瞬時に的確に答える(または、はぐらかす?)ことの難しさを改めて感じさせられた臨場感あふれるドキドキ体験でした。ちなみに私は、スタート当初、緊張のあまりマイクを持つことを忘れてしまいあせりました。
【講師先生・塾先輩による講義】 ~プロ診断士としてのノウハウ・心構え~
 今回は、工場診断、補助金申請支援、財務診断・経営改善計画(グループ演習含む)、先輩講和など、2日間の日程では納まりきれないほど盛りだくさんの内容でした。
 中小企業の現場で起こっていること、その悩みや問題点にどう向き合うべきか、表に現れている事象に対し診断手法を用いて分析・提案するだけではダメで、社長の本音や真の窮状原因を察して、伴走しながら解決していく姿勢が必要なことを改めて感じさせられました。
 また、行政文書解釈の難しさや、臆せず当局に質問することの大切さとそれでも残るリスク、そして、若くして親から事業を承継することになった経営者(兼診断士)の"従業員の幸せ"を預かる覚悟についても学ぶことができる貴重な機会となりました。
【昼・夜懇親会】 ~人ととなりを知る~
 昼は、弁当を取りながら、夜は、会食後深夜まで続く宴会で、同期塾生、先輩方、講師の先生方と語らい、大いに懇親を深めることができました。
 夜会食後のラウンジ懇親会中、「そういえば、講師の○○先生、どこかで見たことあるような?」と思いながらお話ししていたところ、十数年前に実務補習で同じ釜の飯を食べたメンバー同士であったことがわかりびっくり。(失礼ながら「お顔」を含めて、)ずいぶん貫禄がつかれたなあと、プロの診断士として辿ってこられた先生の歴史と経験の重みを感じた次第です。やはり、プロコンサルタントはサラリーマン(企業内診断士)とは違うなあと。夜も10時を過ぎると、他の宿泊者への配慮から、宿泊室に分かれての懇親会継続になりましたが、先輩諸氏から、まったく診断士とは関係のない熱い?思いや体験談なども聞くことができ、その人ととなりもうかがい知ることができ、これまた時間を忘れる楽しいひと時でした。おかげで、2日目の昼食後は、某大先輩先生のご指摘どおり睡魔との闘いになりましたが、それでも朝起きられず遅刻する塾生がいなかったことは幸い?でした。
 以上、あっという間の2日間でしたが、内容充実で、同期・先輩方との相互理解も深められ、"プロコンサルタントとしての心構え・志"を改めて高められた有意義な場となりました。201811_15.jpg

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