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2018.02.15
診断士1年目の会 当日アンケート集計結果

2月10日(土)に開催されました「診断士1年目の会」の、
当日行ないましたアンケート結果がまとまりましたので発表いたします。
ご覧いただければわかりますとおり、おおむねたいへん充実した楽しい会となりました。

当日アンケート結果_2017年度.pdf

2018.02.12
診断士1年目の会 事前アンケート集計結果

毎年実施しております(本年は2月10日に開催いたしました)、
登録1年目の中小企業診断士に対して行われる意識調査の集計結果を公表します。

詳細は、下記、PDFファイルをご覧ください。

事前アンケート集計_2017年度.pdf

2018.01.25
第6回国際交流会開催報告

城西支部 国際部 中川 卓也

201802_18_1.jpg 12月9日に開催された東京協会国際部主催の国際交流会は51名の参加者を迎え、大盛況となった。今回のテーマは「地域経済におけるインバウンド需要開拓」で、第一部はお二方の講師による講演、第二部では7グループに分かれ、外国出身のゲストを囲んで活発な議論が交わされた。
 1人目の登壇者であるマルカス氏は20年前に来日され、現在は株式会社グローバルトレードリソーセズの代表取締役として、インドから日本へ進出する企業や反対に日本からインドに進出する企業へのコンサルティング・人材紹介など、さまざまな支援をされている。「インドの経済発展と女性視点によるビジネスの可能性」と題した講演では、女性の地位が低いと言われるインドでも多くの著名な女性経営者が輩出されているほか、日本人女性も起業しており、女性の視点がビジネスの可能性を広げる鍵になるとのご指摘があった。また在インド日系企業も2017年10月時点で1,305社に上っており、ぜひ百聞は一見にしかずの精神で訪印して欲しいと強調された。来日後、立川談志流に入門された異色の経歴を持つマルカス氏のお話は、ユーモアを交えた大変興味深い内容であった。
 続いて、公共空間設計の専門家で英国の建築事務所での勤務経験をお持ちの鈴木美央氏が登壇された。「マーケットからまちを変える!」と題した講演では、英国のマーケットや現在支援されている日本のマーケットを事例に、マーケットが持つ力やマーケットの果たす役割についてお話しされた。マーケットには、大きな建築物ではなし得ない地域経済の活性化や住民生活の質の向上、環境負荷の軽減など、都市の魅力を大きく向上させる可能性がある、との興味深い内容であった。
 第二部では、参加者、講師、7名の外国出身ゲストが7つのグループに分かれ、インバウンド対応で起業する際の留意点や診断士の支援ポイントについて活発な議論を交わした。最後に各グループの外国出身ゲストから議論結果について発表があった。その内容は外国人の接遇、Webの利用、ハラル問題などであったが、外国出身者の目から見たさまざまな課題が含まれており、大変参考になった。
 本交流会は第一部の講演、第二部のディスカッションを通して、内容の濃い大変有意義なものであった。201802_18_2.jpg

2018.01.25
平成29年度商店街支援事業中間報告会について

地域支援部 鵜頭 誠

 11月14日(火)18時30分から、中小企業会館9階講堂において、地域支援部商店街支援事業の中間報告会が開催され、数々の商店街支援の様子が発表されました。その様子をご報告します。201802_17_1.jpg
 各支部の代表として1名または2名の支援担当者より、商店街支援の状況や成果を中心に、おのおの8分程度の時間で、支援報告のプレゼンテーションがされていきました。
 本年度、地域支援部の商店街支援事業として、都内23商店街を支援しています。
 今回は、支援2年目となる担当者がその支援経過を発表していきました。
 支援1年目の際には、商店街の定例会の関与から現状分析に至る程度だった状況が多かったところ、支援2年目では、数々の支援の具体的結果が見られました。
 各商店街が年間のメインで行うイベント事業への関与、都や区の補助金支援への関与、各商店街が構造的に問題としている点への相談・改善策提言等を行う様子を聞き、中小企業診断士が確実に商店街から必要とされる人材になっていった様子をみることができました。
 全体の発表の後、藤田部長から、今後の商店街支援事業について引き続き要望のあるエリアや継続した支援を希望される会員においては、地域支援実践集事業の活用も検討してほしいとのお話がありました。
 中間報告会は総勢約50名の参加を得て、20時00分頃に予定通り閉会となりました。
 平成30年3月に開催予定の最終報告会に向け、支援される皆様が、支援期間中の取組の締めくくりとともに、本事業で広げていった各地域の支援要望を次なる形に変えていけるよう願っています。

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2017.12.27
平成29年度 中小企業経営診断シンポジウム第2部 第3分科会 東京都中小企業診断士協会による研究成果発表 結果のご報告

研究会部

 2017年11月8日(水)に(一社)中小企業診断協会主催による平成29年度中小企業診断シンポジウムが開催され、第2部第3分科会で恒例の東京都中小企業診断士協会による研究成果発表が行われました。
 発表された成果は予備審査を勝ち抜いた大変優秀な内容で、また、診断士にとって関心の高いテーマであったことから100名近くもの聴講者があり、熱のこもったプレゼンテーションが行われました。
 審査員による厳正な審査の結果、以下の6テーマに東京協会会長賞および優秀賞が授与されました。

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 本年度は、各研究会とも成果発表の内容・プレゼンテーションともにレベルが高いものとなりました。採点の結果、僅差で「営業を科学する売上UP研究会」が会長賞を受賞しました。同研究会は、2年連続の会長賞受賞となりました。おめでとうございます!
 次年度のシンポジウムでも、本年度同様に研究成果発表会が開催される予定です。我こそは!という研究会の方々、多数のご応募をお待ちしております。
 なお、本号より、今回表彰された6研究会の論文を順次掲載していきます。シンポジウムにご参加されなかった方々も、ぜひご一読ください。

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2017.12.27
これからの事業承継を担うために~2017年度 事業承継シンポジウム受講報告~

中央支部 岩田 寛史

201801-20-1.jpg 11月1日(水)にスキルアップゼミナールとして「事業承継シンポジウム」が中小企業庁の佐藤様、また事業承継に関わっている小島会員、池田会員、山根会員、三谷会員が登壇して開催されました。
 14時からスタートし、前半は中小企業庁からの役割期待と、事業承継を具体的に進めるための方法についての講演となりました。事業承継の必要性が日に日に増していく中、経営者に気づきを与え、後継者が継ぎたくなるようにしていくために、中小企業診断士の役割は重要になっています。国の考えている施策や、具体的な支援方法とその成果物、さらには仕事を受けるスキームまでご説明いただきました。
 後半は「事業承継支援ネットワークを築くために期待される中小企業診断士の活動」と題したパネルディスカッションでした。パネラーの方々の経験や所属する地域の現状など、より具体的なお話を聞くことができました。事業承継支援のために必要なアクションとして、地銀とのパイプ作りやマッチングコーディネータへの登録をするなど、診断士が行うべきことも学べるものでした。
201801-20-2.jpg 質疑応答で多くの質問が相次ぐ中、本シンポジウムは16時30分に終了しております。90名近くの受講者が出席し、承継への意識の高まりが感じられました。
 受講者の中には、これから事業承継を学ぶ方や、すでにさまざまな経験をお持ちの方など、いろいろな方がいらっしゃいましたが、それぞれに気づきのある有意義な場となりました。

2017.12.27
東京都中小企業診断士協会主催「中小企業診断士の日」イベントのご報告

201801-21.jpg 平成29年11月8日(水)、東京協会では、中小企業経営診断シンポジウムの第4分科会として「中小企業診断士の日」イベントを開催いたしました。本イベントでは、東京協会HPで公募した、「中小企業診断士川柳」の最優秀作品の投票による選定と表彰式、並びに当日イベントの「社長川柳を超えろ!チャレンジ!逆引き川柳」を実施しました。
 「中小企業診断士川柳」は、中小企業・小規模事業者支援でガンバっている中小企業診断士を応援する川柳を募集し、全国448名の方から1,154句もの応募をいただきました。まず中小企業診断士の日実行委員会で入選作10作品を選考し、その10作品の中から当日来場者の皆様方に投票いただき、優秀作品3句を決定いたしました。最優秀作品1句には賞金3万円、優秀作品2句には1万円、入選作品には記念品を、表彰状とともに贈呈いたしました。

 最優秀作品
  ▪AIに 書けぬ愛ある 診断書        ゆん卓

 優秀作品(2句)
  ▪独立時 まずは家内の ヒアリング     しんだんしんた
  ▪羅針盤 価値の重みを 胸につけ      タキ8ゆっきー

 入選作品
  ▪時に親 時には友の 診断士        江戸川散歩
  ▪「先生」に まだ慣れません 一年生    となみ
  ▪指名請け 使命をもって 示す道      「しめ」くくり
  ▪診断士 曇った会社 晴れにする      凡人
  ▪診断士 妻のやりくり 師と仰ぐ      江戸川サンポ
  ▪あの時の 「いいね」今では 世界規模   ぴかちゅー
  ▪お仕事に 魔法をかける 専門家      とむきち

 「社長川柳研究会特別賞」(社長川柳研究会:当協会城北支部認定研究会)
  ▪見てますよ 社長が一番 がんばり屋    飛照載
  ▪なるほどね その発想は なかったよ    奥と乳母           (投稿順)

 また、社長川柳研究会のご協力で開催した「社長川柳を超えろ!チャレンジ!逆引き川柳」には多くの方にご参加いただき、見事に元の句を当てた「ピタリ賞」の賞品を得た方が14名もいました。この当日イベントを通して、気軽に川柳作りの醍醐味を楽しんでいただけたのではと思います。
 本年第2回として開催しました「中小企業診断士の日」イベントは、多数の来場者の方々のご協力により、無事終えることができました。私たち東京協会は、「中小企業・小規模事業者の未来をデザインする中小企業診断士として、社会的価値の向上のため、より一層の自己研鑽を求められていること」を肝に銘じ努力を重ねてまいりたいと思います。
 なお、川柳優秀作品および入選作品は、東京都中小企業診断士協会ホームページや機関誌、各種媒体を通じてお届けします。

2017.12.27
企業内診断士交流会 懇親会2017 開催報告

城西支部 井上 誠

 「本当に大切なことは飲み会で......」
と、いうことで「企業内診断士交流会 懇親会2017」が開催されました。10月に130名を集めた「企業内診断士交流会イベント、『企業内診断士だからできること!~多彩な企業内診断士が熱く語る 活躍の秘訣~』」の熱気そのまま、各界で活躍する企業内診断士、約40名が、11月25日(土)、錦糸町に集いました。「乾杯」直後から、店内のあちこちでわき起こる語らい、笑い。さまざまな立場の診断士が、「本当に大切なこと」を活発に意見交換をしていました。また、交流会での発表内容を振り返りつつ、時間の都合で聞けなかった質問等にも話がおよび、非常に内容の濃い時間を過ごすことができました。
 私も参加させていただき、組織に所属している立場をうまく利用して活動のフィールドを広げている診断士が多いこと、みなさんそれぞれに工夫していることに、改めて気づきました。「組織」は「制約」ではなく、「活用」するものなんですよね。来年もぜひ参加したい、そのためには自分自身も診断士として地に足がついた活動をやらないといけない、と感じた二時間でした。

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2017.11.29
秋大会【同日開催】実務従事マッチング大会

参加人数166 名、募集13 案件でマッチング成立
(次回マッチング大会は2018年4月中旬に開催予定)

 10月28日(土)、近づく台風の影響による曇天の中、TKP市ヶ谷カンファレンスセンターにて、秋大会と同日開催の「実務従事マッチング大会」を開催しました。土曜日の朝9時半という早い時間での開始にもかかわらず、新入・既存会員に加え、他道府県協会会員・協会未入会の方も10名以上の参加があり、計166名と大勢の方に御参加いただきました。
 結果として、今回提示された16件の案件のうち13案件が成立し、79名が案件に申込を行い、盛況のうちに大会が終了しました。結果の概要は以下の通りです。

  参加人数 :166名
  成立案件数: 13件
  案件参加者: 79名

 以下に、大会の概況をご報告します。
●実務従事制度説明会
201712_8_1.jpg 参加者の方向けの制度説明会では、冒頭森川副会長(東京協会)のご挨拶で、「診断先の社長の話をよく聞くこと、問題点をしっかり把握すること、という2つのポイントを是非押さえて有効な助言ができるようになっていただきたい。」とのお話がありました。
 その後、実務従事支援部の片桐部長が、実務従事制度の概要、東京協会における実務従事の取り組み、実務従事案件への参加方法、参加にあたっての注意事項などについて説明しました。201712_8_2.jpg守秘義務など必須事項に関する注意喚起だけでなく、中小企業庁への提出書類において注意すべき事項など、制度全般にわたって懇切丁寧な説明があり、参加者の皆さんはメモを取りつつ非常に熱心に聴講していました。
●指導員・副指導員向け説明会
 今回も、制度説明会にあわせ実務従事事業の指導員・副指導員向けの説明会を開催しました。実務従事支援部の上品副部長より、実務従事案件を運営するための手続き方法及びシステムの利用方法を説明しました。自身の体験談も交えながら、特にシステム使用面での注意事項について説明を行いました。
●募集案件の概要説明会201712_8_3.jpg 各制度説明ののち、今回の16案件について、2部屋に分かれて各案件の指導員より診断対象企業の概要やポイント、参加者のメリットについてプレゼンテーションを行いました。4分間と極めて短いものの、多くの情報と指導員の案件に対する想いの詰まったプレゼンを、参加者の皆さんは自身の参加案件を決めるために真剣に聞き入っていました。
●案件マッチング会
 16案件の説明後、案件参加申込みのためのマッチング会を行いました。

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マッチング会場はたくさんの参加者であふれ、案件参加希望者は応募案件の前に列をなし、熱気と緊張感に包まれていました。参加希望者が定員を超える案件も出ていて、参加者の抽選が至るところで行われていました。合計で2回のマッチングが行われ、13件の案件が成立しました。申込が確定した参加者は早速指導員を囲み、名刺の交換や日程調整など、最初の打合せを実施していました。
●次回のマッチング大会
 次回は、2018年4月中旬の開催を予定しています。詳細については、決定し次第TOKYO SMECAニュースや東京協会ホームページに掲載してお知らせいたします。

2017.11.29
小池都知事へ平成30年度予算編成にあたり要望書を提出

 東京都は、平成30年度予算編成にあたり、昨年度に引き続き都の関連団体約1万7千のうち、各局の推薦により59団体を選び、10月31日(火)から11月14日(火)にかけて、延べ7日間にわたって都知事によるヒアリングを実施した。

 東京都中小企業診断士協会も、会員の相互連携によりその専門性を生かして幅広く都政に寄与している団体としてその一つに選出され、10月31日に米田英二会長が約15分間にわたって要望事項を説明し、小池知事へ要望書を手渡した。
 当日の都側の出席者は、小池知事以下、野田特別秘書、長谷川副知事、財務局長、政策企画局長、産業労働局長等幹部で、協会側は米田会長をはじめ副会長等計5名が出席し、その模様はインターネットで生中継された。
 またYouTubeの下記東京都財務局チャンネルでも公開されている。
 https://www.youtube.com/watch?v=re80KI_DpD8
 (東京協会の部分は、17分20秒~34分27秒まで。)

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