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6次化農業研究会
会の名称 6次化農業研究会
代表者

柴田 一喜

所 属 東京協会
担当者等

小峰 正義

No.
例会場所

久松町区民館

会員数

15名

開催日時

年間12回
18:15~20:00

会費等

1,000円/年

会の紹介

1.研究会の目的、テーマ
目的:我が国農業の6次産業化を支援し、農業経営者が高い利益率を享受できるようにする。

テーマ:従来の農業経営は、品質の良いもの、あるいは収量の多いものの生産に多くの努力を注ぎ、利益を挙げることへの関心は低かった。このため「農業は儲からない産業」となり、事業承継が進まず高齢化が深刻化して衰退産業といわれるようになってしまった。しかし、農業は衣食住の一角を担い、「安全・安心の食」を国民に届けるためには、国内で生産された食が重要であることは言うまでもない。当研究会では農業経営者の経営感覚を醸成するとともに6次産業化を支援することで、「農業が儲かる産業になる」ことへの一助となるような活動をすることを目指す。

2.研究内容
(1)基本的考え方
 これまで中小企業診断士は農業に対する関心が低かったといえる。また、農業経営は他の製造業あるいはサービス業とは事業経営の進め方が多く異なり、従来の中小企業診断士の知識経験そのままでは対応できないといえる。しかし、我国のあらゆる分野でグローバル化が進み、経営感覚が求められるようになっている今こそ、6次産業化を通じた農業経営の改革を進めるためには、6次産業化に関してプロの経営コンサルタントとしての技能と経験を備えた中小企業診断士の関与を社会が強く求めているものと確信する。

(2)研究内容
 ・作目の研究
 ・我が国農業の地域的特性の研究
 ・安全・安心な食づくりのための農業の研究
 ・事例研究
 ・具体的案件に関する研究

(3)研究の方向性
 ・地域の特性を生かした6次産業化
 ・スモールビジネスから始める6次産業化
 ・個人経営から組織経営へと進む6次産業化
 ・小さくとも大きくとも利益の上がるビジネスモデルづくり
 ・地域のネットワークづくりとネットワークを生かした6次産業化
 ・事業計画と事業予算をつくり、計画に沿って実行し、
  結果が出たら計画との差異の原因を突き止め、
  原因を翌年の計画に活かす、という手法にて支援する。
 ・当面の目的として、中小企業診断士による6次産業化の進め方に関する手法を構築する。

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