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本部運営課題のご報告と中核支部としてのご支援への期待 2009.12.26

社団法人 中小企業診断協会

新井会長写真.jpg会 長 新井 信裕

 

 

 平成22年度の年頭に当たり、協会を代表しまして昨年の創立55周年式典及び記念シンポジウムに多大なるご尽力を賜りましたことに厚く御礼申上げます。

 さて当協会は昨年の創立55周年を機に、新たに常設委員会として総務、企画・戦略、新分野開発、広報の4委員会を創設し、抜本的な改革に向けての検討を開始しました。

 総務委員会におきましては、公益法人制度改革を円滑に進めるための協会内規の整備、組織の整合性等を検討することとしております。

 企画・戦略委員会におきましては、協会の将来像を展望し、運営理念・運営ビジョン、中長期計画等に関して検討することとしております。

 また新分野開発では従来の公的職域に加え、民間の者として民間企業のコンサルテーション受託をどう進めるかについて検討しております。

 これらを踏まえて、会員への情報伝達、支部間・会員間のコミュニケーションの円滑化を図るため、ウェブを活用しHP、メルマガ、会報の3本体制を確立するよう広報委員会で検討しております。

 本年はそれらを具体的成果に結びつける年度と位置づけ、各委員会の答申を受けて常任理事会、理事会、総会の機関決定により、実施に入ることとなります。

 従来は本部事務局ベースの予算設定でありましたが、新年度より各委員会の予算要求を受けながら、各機関の審議を経て、その承認により確定する運びとなります。

 また特に、グローバル時代の経営診断に本部として、どのように対応を図るべきかを検討する予定であります。

 貴支部は当協会の最大の中核支部であり、お近くでもありますので、積極的に具体的提言をお寄せ頂き、ご支援賜りますようお願い申上げます。

 末筆になりましたが、貴支部のますますのご発展と貴支部会員の皆様のご健勝ご多幸をお祈りして年頭の挨拶とさせていただきます。