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支部長挨拶 2009.07.09

2009_07_09_shibu_sagawa_01.jpg東京支部長 中村 正士

 このたび、東京支部長を拝命いたしました中村正士でございます。大事な時のかじ取りを担うことになり重責に緊張しております。本年は東京支部50周年を迎えました。これも先輩諸先生、会員の皆様、支援機関のご尽力、ご協力、ご支援、の賜と感謝申し上げます。

 この大きな節目を重く受け止め、次の50年へ飛躍するスタートの年と思っています。

 前任の小林支部長の卓越した実践力により、これまでに経営革新計画フォローアップ事業、モデル商店街フォローアップ事業、地域力連携拠点事業、緊急保証制度窓口支援事業など、また、6月からスタートしました東京都の経営力向上TOKYOプロジェクトや中小企業団体中央会のグループ戦略策定支援事業等々、かつてない多くの新規事業を生みだし、新しいスタートに相応しい環境を作っていただきました。

 この功績を汚さないよう東京支部の総力をあげて、これらの事業に取り組んでまいります。特に経営力向上TOKYOプロジェクトは約450名のかつてない多くの会員を動員して中小企業の経営力向上に役立つ支援をとおし、社会貢献を見える形ですすめてまいりたいと思います。

 そのことが、中小企業診断士の社会的認知度を高め、会員のビジネスチャンスの拡大に繋げる大きなチャンスになるものと確信しておりますので、是非とも成功させねばならないと考えています。新しい執行役員の正副支部長、部長、委員長が一丸となって会員の満足度向上、中小企業診断協会の発展のために邁進してまいりますので会員の皆さんの一層のご支援、ご協力、ご指導をお願い申し上げます。次に今期の主な東京支部活動について申し述べご理解を賜りたいと思います。

 平成21年度東京支部の基本方針(51回通常総会議案書22ページ参照)を踏まえて、

1.公益法人制度改革への対応
 一般社団法人への円滑な移行と併せて公益事業の取り組み準備。

2.中小企業診断士の社会的認知度向上を図る
 本部に協力し、中小企業支援事業をとおして社会貢献活動を深め、民間の者としてのビジネス・チャンスの拡大に繋げてゆく。

3.中小企業診断士(会員)の資質の向上を図る
 実務従事の積極的推進や東京プロコン塾、各種セミナー、研究会活動等の人材育成事業を企業ドック構想(前小林支部長構想)と一体化して資質・能力の向上に力を入れる。

4.会員サービスの拡充・強化
 近年、若い会員が増えて活気が出てきています。若い会員の活動・活躍の場づくりを進めるとともに会員情報システム、広報活動を強化して入会してよかった言われるような魅力ある診断協会東京支部にする。

5.関係支援機関との連携強化
  国や東京都、関係支援機関(東京商工会議所・商工会連合会・商工会、基盤整備機構、中小企業振興公社、中小企業団体中央会、TAMA協会など)との連携を強化し、情報交換や中小企業支援に関わる提言等を行う。

 以上、中小企業支援団体としての社会的地位の確立を目指してまいります。

組織図 2009.07.08

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