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2018.11.28
【TOKYO SMECA知恵袋】診断士としての商品価値を上げる~頑張れ独立診断士~

能力開発推進部

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1.自分の情報を公開する
 独立診断士としてビジネスをする以上、直接自分宛に依頼が来るのが理想であり、そのためには宣伝も必要です。費用と手間をかければいろいろな方法がありますが、まず、すぐにできることから始めましょう。
 私達が所属している中小企業診断協会のウエブサイトには自分の専門性や経験などをアピールする場が用意されています。会員専用Myページからログインすると、「キャリア情報」を登録することができます。ここに登録された内容を元にして、ウエブサイトの「診断士を探す」で、誰でも自分のニーズに合った診断士が検索できるようになっています。

2.情報収集も効率的に
 私達がいろいろな情報を収集する際も、検索サイトの活用が欠かせません。特に、支援している企業が欲しがる情報を、効率的に収集する際には役に立ちます。一方、業界の新製品や補助金の公募状況のような情報は、一回調べただけではその後の更新された情報を見落とすことになり、といって毎日検索をするのも検索する対象が多くなると時間がかかります。そこで便利なのが検索の定期自動実行です。たとえばGoogleが提供する無料サービスの中に「Googleアラート(TM)」があります。検索したい単語を登録すると、自動的にその単語を検索し定期的に結果を知らせてくれます。検索対象をニュース記事に限定する、検索結果上位だけに限定するなど条件を細かく指定できるので、初めに欲しい情報を詳細に調べ、その後に出てきた新しい情報はこのサービスで定期的に確認するような使い方が可能です。

3.その場で使えるコンサルお役立ち情報
 私たちは顧客と会う前に必要になりそうな情報を調べることが多いですが、特に初回訪問時には、思いがけない質問を受けることがあります。そんな時、手元で情報を確認して対応できると、顧客からの信頼も高くなります。
 スマートフォンが手元にあれば普通に検索ができるのは勿論ですが、特定の情報をすぐに探す方法を用意しておくことで更にスピードアップができます。
 総務省統計局はウエブサイト「政府統計の総合窓口(e-Stat)」をリニューアルし、スマートフォンからでも見やすくしました。
 独立行政法人中小企業基盤整備機構が運営する「中小企業ビジネス支援サイト J-Net21」は、スマートフォン用のアプリを提供し、中小企業向けの各種情報を簡単に探すことができるようにしています。
 スマートフォンを持っていることを前提にしたコンシューマ向けサービスが、さまざまな分野で提供されている時代です。私達もITサービスをうまく活用しましょう。

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