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2019.04.27
自分のドメインを探し続けた1年間 ~第12期東京プロコン塾修了式・成果発表プレゼン・コンペを終えて~

城南支部
高本 奈緒美

 3月2日(土)中小企業会館9階講堂にて、第12期東京プロコン塾の修了式、ならびに塾生による成果発表プレゼン・コンペが開催されました。

▪修了式
 修了式では、松枝会長、池田副会長、佐藤塾長よりお祝いと励ましのお言葉をいただきました。修了証の授与を経て、卒塾生を代表して中川会員より1年間の謝意と今後の決意が伝えられ、卒塾生全員、ともに過ごしてきた学びの場を感慨深く思うとともに、プロのコンサルタントとしての自覚を新たにしました。

▪成果発表プレゼン・コンペ
 当塾では、2時間程度のセミナーコンテンツを作り、5分でプレゼンするアウトプットの場が設けられています(計4回隔月での発表)。5回目である成果発表プレゼン・コンペはその集大成とも言え、一般聴講の方々が会場を埋め尽くす中、10分間、自身のコンテンツを披露いたしました。それぞれの発表資料は「卒塾記念レジュメ集」として1冊の冊子にまとめられています。回を重ねるごとに誰もがブラッシュアップし、本当に記念に残るレジュメ集になったと実感しています。

▪1年間を振り返って
 この1年、惜しみなく自分のノウハウを披露してくださった一流の講師の方々の講義や研修は本当に得難いものでした。ただそれに留まらず、プレゼンコンテンツを作成する過程で、また塾生同士お互いを評価しあう機会を持つことで、「自分の強みは何か?」「差別化できることは?」「独自性をどう出したらいいのか?」それらを自答自問しながら、プロコンとしてのドメインを探し続けた1年だったように思います。
 最後に、松枝会長、池田副会長、小黒講師、講師の皆様、塾長を始め支えていただいたスタッフの皆様、運営関係者の皆様、本当にありがとうございました。引き続き、ご指導をいただきますようお願いいたします。

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2019.04.27
第9回WALK&RUNフェスタ2018開催報告

第9回WALK&RUNフェスタ2018開催報告
~春の穏やかな日差しの中、ランニングで心身をリフレッシュ♪~

中央支部
坪田 修

 3月17日(日)、好天に恵まれて第9回WALK&RUNフェスタが開催されました。このイベントは東京協会会員部の主催で、よくマラソンに参加されている方に限らず、久しぶりにランニングをする方、ウォーキングをならOKという方など、各自のペースに合わせて無理なく楽しむことができるスポーツイベントです。
 第一部では、お台場付近の海辺を望むランニングコースで汗を流し、第二部の懇親会では、参加された会員同士の方が大いに交流を深めました。  第一部のWALK&RUNでは、「10kmを走るチーム」、「5kmを走るチーム」に分かれて行われました。清々しい春の日差しの中、潮風を感じながら観光客などで賑やかなウォーターフロントをマイペースで気持ちよく走ることができました。外国人観光客の方も多く、心地よい都心のオアシスを満喫されている様子に私もワクワクした気持ちになりました。
 そして、近隣のランニングステーションで汗を流した後は、第二部の懇親会です。ほとんどの参加者の方が参加され、運動をした後でお酒も美味しく、マラソンや診断士活動の話などで大いに盛りあがりました。
 WALK&RUNフェスタは、このように多くの方が気軽に参加できて、さまざまな方との出会いや交流がひろがる、東京協会会員の方が集う貴重なイベントだと思います。体を動かすことで、心身ともにリフレッシュすることができ、楽しい一日となりました。

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2019.03.30
診断士1年目の会 ~LIFE SHIFT時代の診断士~

診断士1年目の会2018 幹事 城北支部 坂本 敦史

 2月10(日)、近年まれにみる寒い冬のもと、東京シティエアターミナル T-CATホール(東京都中央区)に88名もの一年目診断士が集い、「診断士1年目の会2018」が開催されました。会員部の支援のもと、今年は「LIFE SHIFT」というテーマを掲げ、支部の垣根を超えた同期生の交流を深めるための企画を、幹事6人で準備しました。

 第1部では、3名のそれぞれ属性の異なる同期の1年目診断士3名(独立、企業内、独立意識のある企業内)に登壇いただき、パネルディスカッションを実施しました。3名にはこの1年間診断士として何を大切にし、どのような活動を行なってきたのかを伝えていただきました。その後、個人ワークとして、①診断士受験時代の想い、②自分が大切にしていること、③これからやりたいことの3点を参加者各自で考えていただき、その内容を各グループ内で共有しました。最後に、全体発表の発表形式は「他己紹介」にて実施しました。この会で初めてお会いした方の、印象に残った想いや価値観を全員に伝えようと、発表者の皆様は懸命に紹介していました。まるで選挙応援演説のような場面も見られ、非常に一体感のある会場の雰囲気となり第1部が終了となりました。
 第2部の懇親会では、1年目の診断士を対象に行った事前アンケートの結果発表を交えながら、支部を超えた活発な交流が行われました。そして1年目の会は大盛況のうちに閉会しました。
 今回の会をきっかけに診断士1年目という同期同士での交流が促進され、ひいては東京協会の活性化につながることを期待しています。継続した交流になるよう、Facebookグループもご用意いたしました。ぜひ、そちらへのご参加も合わせてよろしくお願いします。
 最後に、松枝会長をはじめ激励にお越しくださいました皆様、お忙しいなかご参加いただきました診断士1年目の皆様、そしてイベントの開催をサポートしていただきました会員部の皆様に、この場をお借りして厚く御礼申しあげます。

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2019.03.28
「実践型セミナー 資金繰り表による経営支援」受講報告
城南支部 佐藤 歓知
2月10日(日)、中小企業会館9階 講堂にてスキルアップゼミナール「実践型セミナー 資金繰り表による経営支援」を受講しました。受講動機は、日ごろの診断業務において、資金繰りを含めた財務面からの分析・助言に対するスキル不足を感じていたためです。
 セミナーの講師は、城南支部財務診断研究会で代表を務められていた森川雅章会員です。セミナーは、事前に配布されたテンプレートと各自が持参したPCを利用し、テンプレートの使い方と資金繰り表を作成する手順の説明を受け、実際に数値を入力しながら行われました。損益計算書、資金繰り計画表、貸借対照表の各項目の関係性などワークを通じて学ぶことができ、講義の中で理解を深めながら受講することができました。
 特に、「資金繰り表を作成する際には今後の企業活動を想定し、発生しうる金額がどの科目(項目)に紐づくかを考えながら入力する」、「損益計算書、資金繰り計画表、貸借対照表の3つを同時に見通すことで、アドバイスの幅が変わってくる」とご指導いただいたことは印象的でした。
 今回のセミナーでは、説得力のある資料の作成や、経営者の方への直接的な助言に役立つスキルを学習することができました。今後の診断活動に利用することで、さらに理解を深めていきたいと思います。
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2019.02.27
平成31年 新年賀詞交歓会の開催

 平成31年1月16日(水)、コートヤード・マリオット銀座東武ホテルで、新年賀詞交歓会が開催されました。

 第一部の新春講演会では、岩井俊憲会員を講師にお迎えし、「経営に活かせるアドラー心理学」をテーマに、ご講演をいただきました。岩井俊憲会員は昨今注目されているアドラー心理学では著名な方です。
 講演会では、経営者を勇気づけ問題解決を支援するアドラー心理学によるマネジメント・カウンセリングについての貴重なお話を伺うことができました。充実した1時間15分の講演会でした。

 第二部では18時30分からご来賓60名の方をお迎えし、恒例の賀詞交歓会が開催されました。松枝憲司会長の開会の挨拶に続き、財務省関東財務局長の田中琢二様、経済産業省関東経済産業局産業部長の山口栄二様、東京都産業労働局長の藤田裕司様からご祝辞を頂戴いたしました。その後、ご来賓のご紹介、祝電披露を経て、一般社団法人中小企業診断協会会長の米田英二様に乾杯のご発声をいただき懇談に移りました。中小企業を取り巻く環境はいまだ厳しい状況が続いておりますが、新春らしい雰囲気のうちに宴は進み、鳥海孝副会長の中締めで新年賀詞交歓会は無事お開きとなりました。

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2019.02.27
産業交流展2018出展報告

国際部・広報部

 昨年11月14日(水)~16日(金)まで東京ビッグサイト東5ホールで産業交流展2018が開催され、当協会も国際部と広報部が共同でブースを出展しました。
 国際部は「中小企業と世界をつなぐお手伝いをします!」と「無料経営相談実施中!」のパネルを壁に掲示したほか、ブースで訪問者の経営相談を実施しました。 3日間での経営相談件数は例年並みの約30件でしたが、今年の特徴として海外ブースに出展しているインドネシア、モンゴル、中国の方の相談がありました。その他、販路開拓などの相談以外に、貿易実務や契約書についての相談もありました。201903_18_1.jpg
 また例年通り来訪者の相談に乗るだけではなく、相談者が他の出展ブースを訪問した際に、併せて何か悩みはないかと聞き取りも行いました。ブース内では協会視察団報告集や国際部のチラシに加え中小機構、JICA、JETRO、東京都中小企業振興公社などの海外事業支援機関のパンフレットを展示し、多くの関心者に配布しました。
 このように今年も多くの方に東京都中小企業診断士協会の存在と国際部、広報部の役割を訴求しました。来年度も広報部とともに展示方法、運営方法などを見直して、より当協会や診断士の存在をアピールできるようにしていきたいと思います。
 広報部では、来訪者向けに、中小企業診断士および東京都中小企業診断士協会の活動紹介や、無料経営相談を行いました。展示ブースには、中小企業診断士としてはどのような役割があり、どのような組織と連携しているかイメージできる大型のロールスクリーンを掲示したほか、広報部で新たに作成した診断士の紹介動画を流しました。また、診断士の紹介パンフレット、ノベルティグッズと簡単な経営診断ができるチラシを配布しました。
201903_18_2.jpg 展示ブースには、中小企業診断士に興味を持った方の他、中小企業診断士の資格試験を勉強中の方や、公的支援機関の一員として産業交流展に参加されている中小企業診断士の方などもいらっしゃいました。今後も引き続き、国際部と協働して、より多くの方に中小企業診断士のアピールをしていきたいと考えています。

2019.02.19
診断士1年目の会 当日アンケート集計結果

2月10日(日)に開催されました「診断士1年目の会」の、
当日行ないましたアンケート結果がまとまりましたので発表いたします。
ご覧いただければわかりますとおり、おおむねたいへん充実した楽しい会となりました。

当日アンケート2018年度結果_20190210.pdf

2019.02.12
登録1年目 中小企業診断士の意識・実態調査報告2018

毎年実施しております(本年は2月10日に開催いたしました)、登録1年目の中小企業診断士に対して行われる意識調査の集計結果を公表します。

詳細は、下記、PDFファイルをご覧ください。
2018年度登録1年目中小企業診断士意識・実態事前アンケート集計表.pdf

2019.01.26
第7回国際交流会開催報告

 本年で7回目となる東京協会国際部主催の国際交流会は、12月1日(土)午後、外国人材に深く関わられている講師による講演と外国出身のゲストを交えたテーブル・ディスカッションの二部構成で開催された。今回のテーマは、今まさに旬の話題である「外国人材の活躍の場を考える」。外国人材に関心の高い58名の参加者を迎え大盛況のなか、活発な議論が行われた。
 第一部一人目の登壇者である米山伸郎氏は中小企業診断士であり、また日賑グローバル株式会社代表取締役として外国人材向けの情報発信や人材紹介活動、研修など、外国人材と日本の中小企業との橋渡しをされている方である。講演では外国人採用のトレンド、企業への外国人材の紹介事例の実態を失敗も含め、わかりやすく解説いただいた。外国人材の年間離職率は4割にも上り、日本人と比べても際立って高いが、その要因の一つとして日本人社員の異文化への理解不足が挙げられている。企業側での異文化の理解の必要性と企業の価値観をわかりやすく伝えることの重要性について体験もふまえて伝えていただいた。
 続いて二人目は、海外企業との生産連携、海外販売、外国人材の活用を行っている株式会社今野製作所の今野浩好代表取締役。自社にとってのグローバル化、ダイバーシティ、さまざまな人材が活躍できる会社について講演をいただいた。今野氏にとって、「外国人材だから」という言葉は違和感があるのだと言う。外国人材との協働に言葉の問題が大きいが、その以前に自社のなかでの業務上の会話や習慣に不明瞭な点があったことに気づき、その改善を進めておられる。重要なことは、外国人材も含め、多様な人々がお互いを認め合って協力すること、ビジョンを共有し目標達成を目指すこと、という言葉はとても重く、説得力があった。また、経営者として、外部専門家の側面支援の必要性に触れ、中小企業診断士の活躍のニーズが高いことを説いていただいた。
 第二部は、参加者と7名の外国人のゲストが7つのグループに分かれ、企業側と外国人側の両面から「求める人材と、求める職場」についてディスカッションを行い、最後に外国出身のゲストから議論結果の発表があった。「専門性を高めキャリアアップを図りたい」外国人に対し、「日本的な外国人を求める」企業といった双方のギャップに論点が集まり、熱心にゲストの話に耳を傾けるグループが目立った。
 本交流会の一部、二部を通して、講師や外国出身のゲスト、外国企業や外国人に深く関わっている中小企業診断士が、自らの経験に裏打ちされた情報や見解を共有し、中身の濃い意見交換により相互の理解が深まった。私自身にとっても、企業にとって「外国人材だからこそ」留意すべき点と「外国人材にかかわらず」共有すべきビジョンや情報、経営者や社員間のコミュニケーションのあり方をあらためて考えることができた有意義な時間となった。

城北支部 国際部 田嶋 敦

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2018.12.27
南関東ブロック「平成30年度スキルアップ研修」開催

能力開発推進部 橋本 良一

 中小企業診断協会が平成25年度より実施しているスキルアップ研修が、今年度は東京協会の主催により11月17日(土)・18日(日)に銀座の中小企業会館にて開催されました。この研修会は「独立して間もない診断士や今後独立を目指す診断士」を対象としたもので、今回は企業のライフサイクルに沿った形で創業から承継までの各ステージにおける支援の実践的ノウハウと専門的知識を学ぶものでした。
 南関東ブロックから37名が参加し、2日間のプログラムに取り組みました。初日はまず東京・千葉・神奈川・山梨・静岡の各協会長から各会の現状や診断士としてのキャリア形成について、豊富な経験に基づいた講話をいただきました。続いて参加者が自己紹介と抱負を語るグループワークを行い、お互いを知り一体感を高めました。午後からは講義「創業支援」「経営革新計画」を受講後、協会長・講師・受講生・事務局全員が参加して懇親会を行いました。盛んに名刺交換が行われ随所で歓談が盛り上がりました。
 2日目は、午前中が「知的資産経営」「補助金申請支援」、午後が「事業性評価」「事業承継」でした。現場での支援経験が豊富なベテランの講師陣による講義は座学だけでなくワークやグループ討議が織り込まれた実践的なものでした。修了後アンケートでは、「大変役に立つ」「ある程度役に立つ」の回答が97.1%を占め、満足度の高い研修でした。
 感想では「体系的に理解できた」「今後の方向を考える上で役に立った」「スキルの再確認ができた」の他「より深く学びたい」の声も目立ち、今後につながる研修となりました。

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