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2020.03.30
診断士1年目の会~自分の未来を描く!~令和時代の診断士
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診断士1年目の会幹事 城北支部 清水 智義
 2020年2月8日(土)、東京シティエアターミナル T-CATホール(東京都中央区)にて令和元年度登録「診断士1年目の会」を開催、幹事を含めて80名の参加となりました。テーマは「~自分の未来を描く!~令和時代の診断士」。診断士としての1年目を振り返り、同じ1年目の仲間がどのような活動をしてきたのかを知ることで、自分たちが診断士2年目をどう過ごすべきか、令和時代の診断士として何をすべきかを考えるきっかけにしたいという目的で企画いたしました。
202004_17_2.jpg 第1部では、1年目診断士の参加者がそれぞれ2年目の活動方針が見える状態を築くことを目的に、3つのステップに分けワークショップ形式で進められました。ステップ1は、自分自身の振り返りとして「資格取得の動機」「資格を取得して良かったこと」「2年目にしてみたいこと」を付箋に書き出し、6名ずつの班ごとに準備された模造紙に張り出す個人ワーク。ステップ2は、班ごとに全員が一人ずつに対しメンバーがインタビューを行い、個人の強みを深堀るグループワーク。ステップ3は、インタビューで整理された内容をもとに、各個人ごとに診断士2年目の方針を発表する「行動宣言」です。
 「行動宣言」では各班で拍手が沸き起こるシーンもみられ、盛り上がりが見られる中、第1部が終了となりました。
 第2部では、1年目診断士に対する事前アンケート結果発表などイベントを交えた懇親会が行われ、大盛況のうちに閉会となりました。
 今回をきっかけに、各個人が自分の将来を考え、また1年目同期における交流を深めることができたのではないかと感じます。
 末筆ではございますが、参加いただいた診断士1年目の皆様、松枝会長はじめ各支部長、指導員の方々、開催準備、運営をサポートいただいた会員部や事務局の皆様に、厚く御礼申し上げます。
2020.02.26
令和 2 年 新年賀詞交歓会の開催

 1月15日(水)、コートヤード・マリオット銀座東武ホテルで、新年賀詞交歓会が開催されました。
 第一部の新春講演会では、グローバルウォータ・ジャパン代表の吉村和就様を講師にお迎えし、「オリンピックとわが国の水質問題」をテーマに、ご講演をいただきました。
 吉村和就様は日本を代表する水環境問題の専門家の一人であり、国連本部勤務の経験をふまえ、日本の水環境技術を世界に広める活動を続け、また、テレビ出演も多数あり水問題を国民にわかりやすく解説している方です。
 講演会では、オリンピックとわが国の水質問題についての課題や解決策について貴重なお話をうかがうことができました。充実した1時間15分の講演会でした。

 第二部では18時30分からご来賓68名の方々をお迎えし、恒例の賀詞交歓会が開催されました。松枝憲司会長の開会の挨拶に続き、財務省関東財務局長の北村信様、経済産業省関東経済産業局産業部長の山口栄二様、東京都産業労働局長の村松明典様からご祝辞を頂戴いたしました。その後、ご来賓のご紹介、祝電披露を経て、一般社団法人中小企業診断協会会長の米田英二様に乾杯のご発声をいただき懇談に移りました。中小企業の発展に尽力する行政および関係支援機関の方々のお話をうかがいつつ、新春らしい雰囲気のうちに宴は進み、鳥海孝副会長の中締めで新年賀詞交歓会は無事お開きとなりました。

202003_10p-松枝会長.jpg 202003_10p-北村様.jpg 202003_10p-山口様.jpg

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2020.02.13
診断士1年目の会 当日アンケート集計結果

2020年2月8日(土)に開催されました「診断士1年目の会」の、
当日行ないましたアンケート結果がまとまりましたので発表いたします。
ご覧いただければわかりますとおり、おおむねたいへん充実した楽しい会となりました。

当日アンケート集計結果_20200211.pdf

2020.02.10
診断士1年目の会 事前アンケート集計結果

毎年実施しております(本年は2020年2月8日に開催いたしました)、登録1年目の中小企業診断士に対して行われる意識調査の集計結果を公表します。
詳細は、下記、PDFファイルをご覧ください。

2019年度登録1年目中小企業診断士意識・実態事前アンケート集計表.pdf

2020.01.31
第8回国際交流会開催報告

 東京協会国際部主催の第8回となる国際交流会が、12月14日(土)午後に外国人労働者の活用を研究されている講師とアジアの外国出身ゲスト10名を招いて開催された。我が国の労働力不足の課題解決策の一つとして外国人材に対する期待が高まっているが、今回は「外国人材との共生によるダイバーシティ」をテーマとした講演、および外国出身ゲストと参加者によるディスカッションの二部構成にて、61名の参加者を迎えて実施された。

 第一部は、基調講演として、平成30年度調査・研究事業の「外国人労働者の採用制度の活用・支援マニュアルの研究開発報告書」の編集メンバーである埼玉県中小企業診断協会の仲村篤史氏より、「外国人労働者の現状と共生に向けての課題」について解説いただいた。

202002_14_1.jpg 我が国における外国人労働者は146万人で、過去5年間でも70万人以上増えており、そのうち東京は全国の30%の約44万人であるという実態について説明があった。在留資格の制度については、2019年4月に施行された特定技能制度が11月15日時点で1,024人に留まっていることや、失踪/不法就労問題などの技能実習制度の課題について触れられた。講演の後半は、埼玉県の企業・団体や外国人労働者へのヒアリング結果についての解説があった。企業側が採用に至った背景として、「人手不足」を挙げている企業が多いこと、外国人材の勤務状況として真面目に一生懸命に働いてくれている反面、日本語でのコミュニケーションなどに苦労しているという実態が浮かびあがった。外国人労働者からは、日本語の難しさ、地域コミュニティに溶け込めていないなどの声が挙げられた。先輩の指導や職場での積極的な声かけ、懇親会の開催などの工夫が紹介され、具体的な方法について質問が及んだ。また企業への提言として、外国人労働者の採用目的を明確にすることや、区別せずに共に働けるような企業風土への見直し、労働面だけではなく、生活面のサポートや業務外の場での交流の重要性が強調された。

 第二部は、参加者と外国出身ゲスト10名が10のグループに分かれて、日本で活躍するアジアの高度人材の本音を聞きながら、外国人材の活躍について議論を行った。外国人材の出身国、在住年数、生活パターン、価値観などのモデルを設定し、中小企業がその人材の価値観・多様性を共有するための留意点やコミュニケーションの方法、人事の制度・運用面で考慮すべき点などについてグループごとに議論して、模造紙にまとめて発表し、外国出身ゲストからコメントをいただいた。

 外国出身ゲストからは、職場にて外国人材との言葉・文化の壁を感じたという本音や、異文化を理解するための教育や交流の場の整備、業務をサポートしてくれる同僚や先輩が必要であるなどのコメントがあった。外国人材に対する先入観にとらわれずに、積極的にコミュニケーションをしてほしいという意見も聞かれた。

202002_14_2.jpg 会社に対しては、目的志向の強い外国人材に対して長期のキャリアプランを提示することが重要であるとの意見が多くあがった。
 本交流会を通じて、外国人材の活躍状況を理解でき、課題の多い制度への対応や、多様な価値観を持つ外国人材活用のための環境整備について、企業支援のポイントを理解することができた。

 参加者からはおもしろかった、楽しかったという
声を多くいただき担当支部城北/城東部員は一仕事を終えたという達成感を感じられた交流会であった。

城東支部 国際部 福地 信哉

2019.12.24
産業交流展2019出展報告

国際部・広報部

 昨年11月13日(水)~15日(金)まで東京ビッグサイト青梅展示棟で産業交流展2019が開催され、当協会も国際部と広報部が共同ブースで出展しました。新しい試みとして当協会から4名の会員が出展者プレゼンテーションで発表をおこない、当協会と中小企業診断士の存在感をアピールしました。
 国際部は本年度更新した「中小企業と世界をつなぐお手伝いをします!」と「無料経営相談実施中!」のパネルを壁に掲示したほか、ブースで無料経営相談を実施しました。
 3日間での経営相談件数は例年並みの約30件でした。相談内容は、販路開拓、人材育成活性化、知財活用など例年どおりのものでしたが、他士業の方から海外展開について連携したいとのお話しもありました。
 ブース内では協会視察団報告書や国際部のチラシに加え、中小機構、JICA、JETRO、東京都中小企業振興公社などの海外事業支援機関のパンフレットをカタログスタンドに見やすく展示し、配布しました。
 このように今年も多くの方に東京都中小企業診断士協会の存在と国際部、広報部の役割を訴求しました。来年度も引き続き本活動を発展させていきたいと思います。
 広報部では、来訪者の方向けに、中小企業診断士および東京都中小企業診断士協会の活動紹介や、無料経営相談をおこないました。展示ブースには、中小企業診断士としてはどのような役割があり、どのような組織と連携しているかイメージできる大型のロールスクリーンを掲示したほか、広報部で作成した、診断士の紹介動画を流しました。また、新たに作成した、診断士の活動を紹介する冊子「TOKYO SMECA JOUHOKU-X」や東京協会パンフレット、ノベルティグッズなどを配布しました。
 展示ブースには、中小企業診断士に興味を持った方の他、中小企業診断士の資格試験を勉強中の方や、公的支援機関の一員として産業交流展に参加されている中小企業診断士の方などもいらっしゃいました。今後も引き続き、より多くの方に中小企業診断士のアピールをしていきたいと考えています。

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2019.12.24
令和元年度 中小企業経営診断シンポジウム第2部 第3分科会 東京都中小企業診断士協会による研究成果発表 結果のご報告

研究会部

東京協会研究会部 副部長 大谷 秀樹

 11月6日(水)に(一社)中小企業診断協会主催による令和元年度中小企業診断シンポジウムが開催され、第2部第3分科会で恒例の東京都中小企業診断士協会による研究成果発表が行われました。
 発表された成果は予備審査を勝ち抜いた大変優秀な内容で、また、診断士にとって関心の高く旬なテーマであったことから多くの聴講者があり、熱のこもったプレゼンテーションが行われました。審査員による厳正な審査の結果、以下の6研究会等に東京協会会長賞および優秀賞が授与されました。

 本年度も、各研究会ともに成果発表の内容・プレゼンテーション共にレベルが高く、採点の結果も僅差となりましたが、「みんなのプロコン塾(中央支部)」の野見山真成会員の論文が会長賞を受賞しました。

 次年度のシンポジウムでも、本年度同様に研究成果発表会が開催される予定です。日頃の研究成果を発表することで、研究会活動の一層の活性化に結びつけていただけますので、多数のご応募をお待ちしております。
 なお、本号より、今回表彰された6研究会の論文を順次掲載していきます。シンポジウムにご参加されなかった方々も、ぜひご一読ください。

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2019.12.24
『企業内診断士交流会 in 秋大会アフターパーティ2019』の開催報告

去る11月30日、渋谷の隠れ家的なお店にて、「企業内診断士交流会 アフターパーティ」が開催されました。この会は、10月26日に140名超を集めた、東京協会 秋大会 第10回企業内診断士交流会『~パラレルワーク時代到来!~1.5時間でスッキリ!診断士における副業・複業のリアル』の交流をさらに深めようという目的で企画されたものです。交流会に参加し、もっと話を聞きたいと感じた会員、交流会当日は参加できなかったけれど、副業・複業に関心のある会員、企業内診断士同士のつながりを持ちたい会員が多く集いました。10月26日の交流会に登壇いただいたパネラーの先生方にも参加いただきました。

 パネラーの一人、井村正規先生の乾杯のご発声で会をスタート。所属する業界や年齢もさまざま、いろいろなバックボーンの方々が集い、懇親会だからこそ聞ける内容の濃い情報交換の場となりました。副業に関連して、所属企業では副業をどのように取り扱っているか、副業と本業のバランスはどうしているか、家庭の診断士活動への理解はどうか、などのほか、日頃どのような診断士活動を行っているか、さらには、本業の仕事や業界に関するニッチな話題まで、話は尽きず、途中で席を入れ替わりながら、あっという間に時間が過ぎていきました。
 「仕事は懇親会で得る、というのは本当か?」10月26日の交流会の場でパネラーに対して会場から質問がありました。懇親会に参加するだけで直接仕事につながるわけではないけれど、懇親会の場で親睦が深まり、深い話を聞くことができ、この先の活動が広がるきっかけになる。本業と副業のバランスを模索しながら、さまざまな分野で活躍している企業内診断士の方々の話を聞き、人脈の拡大と新たな気付きが得られた場となりました。

城東支部 横山 由香

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2019.12.24
『第10回企業内診断士交流会in秋大会』の開催報告

企業内で活躍する診断士がもっと活躍できるように!その想いから始まった企業内診断士交流会が10月26日(土)に市ヶ谷TKPカンファレンスセンターにて開催されました。

 第10回となる今年のテーマは『~パラレルワーク時代到来!~1.5時間でスッキリ!診断士における副業・複業のリアル』です。
 
 142名もの方に出席頂いた熱気あふれる満席の会場で、副業を持つ企業内診断士によるパネルディスカッションが始まりました。大枠のテーマ設定はあるものの、ファシリテータと5名の先生方のフリーディスカッションです。
 先生方の経験に即したコメントには、改めて「なるほど」と思わされることが何度もありましたし、ファシリテータとの軽妙なやり取りも楽しませていただきました。中でも印象深かったのは「仕事は懇親会で得る、というのは本当か?」との質問に対して、5名とも即座に「No!」と回答されていたことでした。懇親会は親睦を深める場であり、それ以上でもそれ以下でもないのだと再認識しました。
 
 一時間を超えるパネルディスカッションの後は、会員交流を兼ねた振り返りワークです。途中退場の方も少なく、各テーブルにて活発な議論や情報交換が終了時刻まで行われている様子が見られ、副業に対する関心の高さが感じられました。

ご参加頂いた皆様、ご助力・ご助言頂いた関係者の皆様、それからご多忙にも関わらず快く登壇をご了承頂けました5名の先生方に、幹事一同、改めて心より御礼申し上げます。

 中 央...白崎 智子、渡邊 一弘 城 東......原 慎之介、横山 由香
 城 西...立石 賀彦、田中 昌義 城 南......服部 慶吾、三海 泰良
 城 北...石田 美帆、金岩由美子 三多摩......阿川 雅俊、田畠 侑樹

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2019.11.29
東京都中小企業診断士協会主催「中小企業診断士の日」報告

東京都中小企業診断士協会主催「中小企業診断士の日」
イベントのご報告

 11月6日(水)、東京協会では、中小企業経営診断シンポジウムの同時開催イベントとして「中小企業診断士の日」イベントを開催いたしました。本イベントでは、東京協会HPで公募した、「中小企業診断士川柳」の最優秀作品の投票による選定と表彰式、ならびに当日イベントの「社長川柳を超えろ!チャレンジ!逆引き川柳」を実施しました。
 「中小企業診断士川柳」は、今年はお題を「創業」で募集し、全国469名の方から1,221句もの応募をいただきました。まず中小企業診断士の日実行委員会で入選作10作品を選考し、その10作品の中から当日来場者の皆様方に投票いただき、優秀作品3句を決定いたしました。最優秀作品1句には賞金3万円、優秀作品2句には1万円、入選作品には記念品を、表彰状とともに贈呈いたしました。

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最優秀作品
  ▪ 創業の 頃の奇人が 今偉人       中年やまめ
 

優秀作品(2句)
  ▪ 起業本 妻が内緒で メルカリへ     やすよ
  ▪ 子が入社 母は創業 父は家事      主夫

入選作品
  ▪ 社の前を 掃除している 創業者     木立慈雨
  ▪ 起農して でっかくなった 空と夢    誠一
  ▪ 神棚は 置かぬと決めた 創業時     小次郎
  ▪ 初めての 社長の名刺 そっと出し    らくちゃん
  ▪ 流行るかな わたしの事業 スターティン♪  小学一年
  ▪ 起業家は 孫子と孫氏 から学ぶ     孫の手
  ▪ 起業して 足裏のコメ じっと見る    しゅんすけ

                       (投稿順)

「社長川柳研究会特別賞」(社長川柳研究会:当協会城北支部認定研究会)
  ▪ 子の寝顔 見て練り直し 初期投資    かめさん
  ▪ 初受注 スマホ片手に 頭下げ      ゆんたく

 また、社長川柳研究会のご協力で開催した「社長川柳を超えろ!チャレンジ!逆引き川柳」には多くの方にご参加いただき、見事に元の句を当てた「ピタリ賞」の賞品を得た方が多数いました。この当日イベントを通して、気軽に川柳作りの醍醐味を楽しんでいただけたのではと思います。
 本年第4回として開催しました「中小企業診断士の日」イベントは、多数の来場者の方々のご協力により、無事終えることができました。私たち東京協会は、『中小企業・小規模事業者の未来をデザインする中小企業診断士として、社会的価値の向上のため、より一層の自己研鑽を求められていること』を肝に銘じ努力を重ねてまいりたいと思います。
 なお、川柳優秀作品および入選作品は、東京都中小企業診断士協会ホームページや機関紙、各種媒体を通じてお届けします。

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