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2019.11.08
東京都中小企業診断士協会主催「中小企業診断士の日」イベントのご報告

東京都中小企業診断士協会主催「中小企業診断士の日」イベントのご報告

令和元年11月6日(水)、東京協会では、中小企業経営診断シンポジウムの同時開催イベントとして「中小企業診断士の日」イベントを開催いたしました。本イベントでは、東京協会HPで公募した、「中小企業診断士川柳」の最優秀作品の投票による選定と表彰式、並びに当日イベントの「社長川柳を超えろ!チャレンジ!逆引き川柳」を実施しました。

「中小企業診断士川柳」は、今年はお題を「創業」で募集し、全国469名の方から1,221句もの応募をいただきました。まず中小企業診断士の日実行委員会で入選作10作品を選考し、その10作品の中から当日来場者の皆様方に投票いただき、優秀作品3句を決定いたしました。最優秀作品1句には賞金3万円、優秀作品2句には1万円、入選作品には記念品を、表彰状とともに贈呈いたしました。

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 最優秀作品

 ■ 創業の 頃の奇人が 今偉人        中年やまめ

 優秀作品(2句)
 ■ 起業本 妻が内緒で メルカリへ      やすよ
 ■ 子が入社 母は創業 父は家事       主夫

 入選作品
 ■ 社の前を 掃除している 創業者   木立慈雨
 ■ 起農して でっかくなった 空と夢   誠一
 ■ 神棚は 置かぬと決めた 創業時   小次郎
 ■ 初めての 社長の名刺 そっと出し   らくちゃん
 ■ 流行るかな わたしの事業 スターティン♪  小学一年
 ■ 起業家は 孫子と孫氏 から学ぶ   孫の手
 ■ 起業して 足裏のコメ じっと見る   しゅんすけ    (投稿順)

「社長川柳研究会特別賞」(社長川柳研究会:当協会城北支部認定研究会)
 ■ 子の寝顔 見て練り直し 初期投資     かめさん
 ■ 初受注 スマホ片手に 頭下げ       ゆんたく

また、社長川柳研究会のご協力で開催した「社長川柳を超えろ!チャレンジ!逆引き川柳」には多くの方にご参加いただき、見事に元の句を当てた「ピタリ賞」の賞品を得た方が多数いました。この当日イベントを通して、気軽に川柳作りの醍醐味を楽しんでいただけたのではと思います。
本年第4回として開催しました「中小企業診断士の日」イベントは、多数の来場者の方々のご協力により、無事終えることができました。私たち東京協会は、『中小企業・小規模事業者の未来をデザインする中小企業診断士として、社会的価値の向上のため、より一層の自己研鑽を求められていること』を肝に銘じ努力を重ねてまいりたいと思います。
なお、川柳優秀作品及び入選作品は、東京都中小企業診断士協会ホームページや機関紙、各種媒体を通じてお届けします。

2019.10.28
「第17回わいわいテニス大会」結果報告

城南支部 清水 英明

 9月22日(日)、森林公園の先にあるヘリティジリゾートのテニスコートで開催。台風17号の影響で雨が確実との天気予報でしたが、台風の速度が遅くなったため、薄曇りという絶好のテニス日和となりました。昨年までは全てハードコートだったのですが、今年から2面をオムニコートに張り替えたため、不規則な弾みもなくなりプレーしやすくなったと好評。9時半から4面を使って4時間、全部で29試合を、Aクラスは14名が7組に分かれ各組6試合、Bクラスは5人が相手を変えて合計10試合、皆さん真剣に戦い抜きました。試合の結果は次の通りです。(敬称略)

Aクラス
 優勝:清水・浅利(城南・城西)6戦全勝     2位:遠藤・原 (中央)5勝1敗
 3位 :野口・竹上(城南)    4勝2敗     4位:赤木・椿山(城北)2勝4敗
 5位 :園田・奥村(城南)    2勝4敗     6位:藤井・安倍(城西)1勝5敗
 7位 :河合夫妻 (城北)    1勝5敗

Bクラス
 優勝:片桐(城北)、2位:齋藤(城西)、3位:朝倉(城北)、4位:片桐夫人、5位:奥村会員のご令嬢

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 テニス終了後は天然の温泉で疲れを取り、懇親会(16名参加)ではテニス談義ほかで大いに盛り上がりました。優勝ペアーの一人である清水は今年79歳、わいわいテニス大会の最年長優勝記録を更新しました(今までの記録は城西の巽さんの75歳)。朝倉杯を頂いた後の優勝者スピーチでは、お互いにペアーを褒め合い、感謝し合うという麗しい光景が見られました。
 長期にわたって幹事をして頂いている奥村さんと会場の手配をして下さった木村さんに感謝、感謝です。201911_16_3.jpg

2019.10.28
これまでの自分を未来につなげる2日間~東京プロコン塾(第13期)合宿参加記

城西支部 井田 優里

 201911_15_1.jpg東京協会主催の「東京プロコン塾」第13期の合宿が、9月21日(土)~22日(日)、一泊二日の日程で「さわやかちば県民プラザ」(千葉県柏市)にて行われました。塾生23名が参加しました。
 内容は「コンテンツ発表」と「第一線でご活躍のプロコンサルタントによる講義」です。年間カリキュラムの折り返し地点として有意義な学びの場になりました。また、食事の時間は和やかに、交流会ではにぎやかに親睦を深めることができました。

◆「持ち時間5分」のコンテンツ発表
 東京プロコン塾では、年間5回、各自がテーマを考え全員の前でプレゼンテーションを行います。今回は2回目の発表です。中小企業の経営者などを対象とした2時間のセミナーを企画しパワーポイント資料を作成したうえで、本番で急きょ持ち時間が短縮されたという設定のもと、5分間で発表を行うというものです。中小企業診断士としてふさわしい2時間分のコンテンツを作ることは、たやすくない作業です。事前準備では何度も資料を作り直し、また、5分におさまるようリハーサルを重ねます。
 そして、緊張の中、本番を迎えます。今回から、質疑応答の時間が加わり難易度が上がりました。全員の発表について、塾生とスタッフの皆様が評価を行い、評価票は当人に配布されます。厳しいご指摘はありがたく受け止め、糧にすることで成長につながると信じます。同期の皆さんのさまざまな背景や発表での工夫を知ることができ、とても興味深い学びの時間でした。

◆実務に直結した内容の濃い講義
 2日間の講義テーマは、「診断士心構え、診断士の全体像」「資金繰り」「財務診断・経営改善計画」「補助金申請支援」「先輩講話」でした。
 講師は、豊富な経験と知識をお持ちのプロコンサルタントの先生方です。貴重なノウハウとツールを、惜しげもなく塾生に伝えてくださいます。「労力を惜しまないこと、仲間を大切にすること」「合理性のある未来予測のためには、正しい現状認識が必要であること」「補助金申請実務に挑戦し、成果を仕事の獲得に結びつけること」など、多くのことを教えていただきました。
 グループワークでは、メンバーの着眼点や進め方が素晴らしく気づきをもらったり、わからないことを親切に教えてもらったりと、仲間の存在は本当にありがたいと感じます。
 先輩講話では、会社経営者でもいらっしゃる診断士の立場から、貴重な体験談をうかがいました。「実は社長を不安にするコンサルタントがいる」「お客さんの話をよく聴いて、共感すること」「経営者は命をかけて会社を守っている」という言葉が、とくに心に残りました。

◆合宿を終えて
 今回の合宿は、これまでの自分を棚卸しして、診断士としての未来につなげる時間となりました。講師の先生方、加藤塾長をはじめスタッフの皆様に、心より感謝申し上げます。
 帰り道、"自分へのご褒美"を買おうと、近所の美味しいパン屋さんに立ち寄りました。ご夫婦二人で経営なさっている人気店です。「お目当てのパンがあってよかったです」と喜んだら、「もう閉店なので残っちゃうところを、井田さんに買っていただけてよかったです!」と奥さんが笑顔でおっしゃいました。お客さんを大切にして真摯に商売に打ち込む姿に、改めて敬意を感じました。経営者の方たちのお役に立てるよう力をつけたいと、決意を新たにしました。

2019.08.29
国際オープンセミナー2019報告

国際部

 8月3日(土)中小企業会館にて国際オープンセミナーを開催いたしました。今回は折しも米国が対中国関税制裁第4弾の本年9月発動を表明し、中国がその対抗措置を検討する中、約1年余りで米中貿易戦争が深刻な局面を迎えたところであり、世界第2位の経済大国「中国」、広東省・香港・澳門(マカオ)により構成される「大湾区」の新経済圏構想および香港における具体的な事業の立上げ支援内容という、3本の講演が行われました。梅雨明け後の酷暑の中、113名の参加者を迎え、中小企業会館講堂の2フロアが満席となる盛況ぶりでした。
 講師と講演内容について、以下簡単にご報告いたします。
 第一部:笹川平和財団 上席研究員 小原凡司氏による「米中新冷戦―中国の本音」の講演をいただきました。米国の対中圧力と中国の焦り、中国の対米世論工作、新冷戦の構造化、米国の圧力が中国に与えた影響、中国の軍備増強、日本が採るべき対応という論点ついて、小原氏ご自身の駐中国防衛駐在官時代などの挿話や希少なデータ等を交えて、大局的なミリタリーバランスの観点からの分析的で興味深いお話を歯切れ良いテンポでうかがいました。

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 第二部:香港貿易発展局 東京事務所長 伊東正裕氏による世界三大ベイエリアと同等の経済規模をめざす広東・香港・澳門大湾区の発展動向と事業機会について、日本企業と香港ビジネスの架け橋となり、海外展開支援に尽力されているご自身の言葉で明快にご説明をいただきました。本年2月、中国国務院発表の大港湾区(2+9)計画(香港、澳門+中国本土の深圳・広州他合計9都市を2035年目標でイノベーションを主な支えとする経済体系と発展モデルを形成する計画綱要)の特徴を図表、地図を用いて解説いただきました。また、香港のランタオ島・澳門・珠海を直結する「港珠澳大橋」の開通、香港~北京を9時間で結ぶ高速鉄道の開業等の最新インフラの完工情報、香港に課せられた新たな役割、華僑・華人ネットワークセンターとしての香港の役割等の解説が新鮮に感じられました。

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 第三部:実務ビジネスで日本企業の香港への進出を支援なさった野下勝彦氏(㈱ワールド・ビジネス・アソシエイツ コンサルタンント)による「国境を越えた市場とは」~誰にも負けないものは。何で勝負するのか<香港編>~というテーマで講演をいただきました。㈱ヤオハンジャパングループ、香港そごう、全日空グループANAフーズ㈱、全日空商事㈱ご勤務でのご経験を活かしての日本食の自社輸出の2つの実例を挙げてのお話を興味深くうかがいました。築地の生鮮最強仕入れネットワークと航空貨物輸送の組み合わせ事例および日本食文化の代表であるお結び屋「華御結」を香港で展開し好評を博している百農社国際有限公司の創業支援の成功例は刺激となりました。

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 講演後の懇親会を含めて国際情勢、海外関係業務に関する理解を深めたい中小企業診断士にとって、大いに知識を広める機会になったと思います。

2019.07.31
第8回定時総会、東京協会創立60周年記念式典 並びに祝賀会が開催される

広報部

 令和元年6月12日(水)午後2時30分より帝国ホテル東京本館2階「孔雀東の間」にて第8回定時総会が開催されました。
 松枝憲司会長が議長として選任された後、表決権を行使する人数の確認として、平成31年3月31日現在の正会員数4,186名、定足数は3分の1の1,396名のところ、出席者数(委任状による者を含む)は1,424名であり総会として成立しているとの報告がされました。
 議長による議事録署名人の指名後、各部室・委員会・支部から平成30年度の事業報告ならびに令和元年度事業計画および収支予算についての報告がありました。
 続いて、第1号議案『平成30年度収支決算承認の件』、第2号議案『理事1名選任の件』について審議が行われ、承認を求めたところ賛成多数で第1号議案、第2号議案は可決されました。その後、会員慶弔規程第5条による古希の慶祝および記念品贈呈が行われました。


【第8回定時総会】

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 午後5時より、同じく帝国ホテル東京本館2階「孔雀東の間」にて東京協会創立60周年記念式典が開催されました。池田安弘副会長より開会の辞の後、松枝憲司会長の式辞が述べられました。続いて来賓の方々よりご祝辞を頂戴しました。ご祝辞の中で、関東経済産業局総務企画部長 佐竹佳典様からは、地域未来投資促進法、中小企業強靭化法といった新しい中小企業等支援モデルの構築への貢献を期待するとのお言葉をいただきました。東京都知事 小池百合子様代理の東京都産業労働局次長 十河慎一様からは、東京都中小企業振興ビジョンを羅針盤に、東京の産業、中小企業のさらなる発展に積極果敢に取り組むことを期待するとのお言葉をいただきました。中小企業診断協会会長 米田英二様からは、第四次産業革命の時代、新しい東京協会ビジョン等による積極的な施策の実施など、中小企業診断士の幅広い知識の活用が期待されているとのお言葉をいただきました。

 その後、関東経済産業局長表彰、東京都産業労働局長感謝状、中小企業診断協会会長表彰、東京都中小企業診断士協会会長表彰、東京都中小企業診断士協会会長感謝状の授与が行われました。最後に鳥海孝副会長による閉会の辞が述べられ、厳かに式典を終えました。

【60周年記念式典】

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午後6時30分より、帝国ホテル東京本館2階「孔雀西の間」にて、東京協会創立60周年記念祝賀会が開催されました。祝賀会には、来賓の方を含め、600人を超える方のご列席があり盛会となりました。祝賀会開会にあたり、松枝会長から開会挨拶と東京協会ビジョンの説明がされました。来賓として、東京都産業労働局次長 十河慎一様、東京商工会議所常務理事 西尾昇治様、東京都議会議員・中小企業診断士の三宅茂樹様からご祝辞を頂戴しました。続いて中小企業診断協会会長 米田英二様に乾杯のご発声をいただき懇談に移りました。なごやかな雰囲気の中で懇談が進み、途中、祝電披露、会員診断士によるオーケストラの演奏が行われ祝賀会に華を添えました。そして、森川雅章専務理事の中締めで祝賀会はお開きとなりました。

【60周年記念祝賀会】

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2019.07.07
東京協会創立60周年記念式典・祝賀会ダイジェスト

令和元年6月12日(水)午後5時より、帝国ホテル東京本館2階「孔雀東の間」にて、東京協会創立60周年記念式典、および「孔雀西の間」にて祝賀会が開催されました。

記念式典および祝賀会の様子をダイジェスト動画、写真スライドにてお知らせいたします。

【東京協会創立60周年記念式典・祝賀会ダイジェスト動画】

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 東京協会創立60周年記念式典ダイジェスト動画

【東京協会創立60周年記念式典・祝賀会ダイジェスト写真スライド】

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 東京協会創立60周年記念式典ダイジェスト

2019.05.29
実務従事マッチング会の報告

東京協会スプリングフォーラム2019【同日開催】 実務従事マッチング会
参加158名、案件応募77名と前回を上回る盛会に!
(次回は2019年10月26日に開催予定)

 4月13日(土)に、TKP市ヶ谷カンファレンスセンターにて、平成最後となる「実務従事マッチング会」を開催しました。新入会員の参加が多い、東京協会スプリングフォーラム2019と同日開催です。朝9時30分開始と朝早い時間からの開催でしたが、新入会員、既存会員、協会未入会の方など、多くの方にご参加いただきました。
 今回は前回同様16案件で参加者の募集を行い、9案件でマッチングが成立しました。参加人数、案件に応募した人数、成立案件数ともに前回を上回る数となり、Webでの継続になった案件もあったものの、盛会にマッチング会を終えました。結果の概要は以下の通りです。

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◉実務従事制度説明会

 9時10分からの受付終了後に、参加者は、「参加者向け制度説明会」に参加されました。冒頭で、大高副会長(東京協会)から、「診断先に良いアイデア・助言をお願いしたいと同時に、案件に参加した会員同士で仲良くなり、その後の東京協会のイベントにも参加していただきたい」とご挨拶をいただきました。

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その後、実務従事支援部の片桐部長より、実務従事制度の経緯や概要、東京協会における実務従事の取り組み、実務従事案件への参加方法、参加にあたっての注意事項などについて説明しました。

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◉指導員・副指導員向け説明会

 「参加者向け説明会」と同タイミングで、指導員・副指導員に登録されている方、または登録を検討されている方向けに、実務従事支援部の上品副部長が、案件申請手続きや間違いの多いポイント等を説明しました。その後、実務従事支援部の塚越副部長より、小規模企業(社長を除く従業員2~3名)向けに、Web募集を通じた実務従事を開始することと、注意事項等について説明がありました。

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◉募集案件の概要説明会
 今回募集する16案件について、2部屋に分かれて、指導員が案件プレゼンテーションを行いました。参加者が案件に応募するかどうかは、プレゼンテーションの内容が大きく影響することから、指導員は持ち時間の4分間を有効に活用し、案件概要、受講メリット、実施場所、スケジュール等を説明しました。参加希望者が特に関心が高いのはスケジュールで、企業内診断士の方が参加しやすい土日や、少し先の日程になっているのかを特に気に掛けて聞いていた参加者が多いように思います。

◉案件マッチング会
 概要説明会の後は部屋を移して、指導員と参加希望者を繋ぐ案件マッチング会を行いました。多くの参加者が開場前からマッチング会場に集まりました。定員を上回る応募があり、ジャンケンやクジを行っている案件もあり、とても活気のある様子が会場のいたるところで見られました。参加確定後は、早速、指導員を囲んでの名刺交換や最初の打合せが実施されていました。

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◉次回のマッチング大会
 令和最初のマッチング会は、10月26日(土)の開催を予定しています。詳細については、決定し次第TOKYO SMECAニュースや協会ホームページに掲載してお知らせいたします。

2019.05.29
「平成31年度東京都並びに振興公社施策説明会」出席報告

「平成31年度東京都並びに振興公社施策説明会」出席報告

中央支部 余合 伸吾

 4月17日(水)、中小企業会館9階講堂にてスキルアップゼミナール「平成31年度東京都並びに振興公社施策説明会」に出席しました。
 説明会は「60周年を迎える東京都中小企業診断士協会も本年1月に発表された『東京都中小企業振興ビジョン(以下"振興ビジョン")』を全面的に支援していきます」との松枝憲司会長のご挨拶から始まり、続いて東京都産業労働局商工部の岡野商工施策担当課長から、この「振興ビジョン」について丁寧なご説明をいただきました。
 今回の「振興ビジョン」はこれから始まる「令和」の時代当初10年を展望し、以下の5つの「目指すべき姿」、5つの「達成目標」、それを実現する5つの「戦略」で構成されています。

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 達成目標が意欲的な定量目標になっている点が特徴的です。また、来年に迫った東京オリンピックに向け飲食店・宿泊施設の喫煙専用室設置補助金や多言語コールセンター利用者募集など「東京の診断士」としての喫緊の課題もよく理解できました。
 後半は、東京都中小企業振興公社事業戦略部経営戦略課楠美販路開拓担当課長様から、具体的な都の実行施策をご説明いただきました。
 特に、楠美課長ご担当の中小企業プロモーション支援事業で推進中の「ビジネスチャンス・ナビ2020」に我々診断士も登録し、顧客企業や官公庁のニーズを含め、いかに情報を集中・共有するかが重要であることを痛感した説明会でした。
*「東京都中小企業振興ビジョン」
http://www.sangyo-rodo.metro.tokyo.jp/plan/shoko/vison/index.htm

2019.05.29
東京協会認定研究会 第5回『活動成果プレゼンコンペ大会報告』

東京協会認定研究会
第5回『活動成果プレゼンコンペ大会報告』

研究会部

 4月20日(土)、第5回目の「東京協会認定研究会活動成果プレゼンコンペ大会」を開催しました。60名強の参加を得て、8研究会による熱いプレゼンが行われました。聴講者の方々も熱心に耳を傾けていました。発表研究会および発表テーマは以下のとおりであり、聴講者全員による投票が行われた結果、受賞は、次の3研究会に決まり、松枝憲司会長から表彰状および副賞が授与されました。

〔受賞研究会〕
 最優秀賞 「DRM研究会」
 優秀賞 「終活ビジネス研究会」、「営業力を科学する売上UP研究会」

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2019.05.29
スプリング・フォーラム2019 新勧ピッチ、 研究会・同好会の紹介・相談コーナー

スプリング・フォーラム2019 新勧ピッチおよび
研究会・同好会の紹介・相談コーナーの報告

研究会部 大谷 秀樹

 4月13日(土)のスプリング・フォーラムの第2部では、東京協会認定の研究会や同好会が活動内容をプレゼンテーションする「研究会・同好会の新勧ピッチ」と、ブースで各団体から直接話を聞くことができる「研究会・同好会等の活動紹介」を実施しました。「研究会・同好会の新勧ピッチ」では26団体が活動内容をプレゼンし、また、「研究会・同好会等の活動紹介」では157団体が説明ブースを出展、新入会員や入会を検討する方、さらに既存会員に向けて情報収集の場を提供しました。どちらの会場も非常に多くの来場者で熱気にあふれ、研究会等に対する期待の高さを感じることができました。以下の来場者の感想にあるとおり、中小企業診断士の活躍の場の幅広さを、具体的なイメージとして伝えることができたと思います。

~診断士は多種多様な世界~
 中小企業診断士の試験合格後、診断士として腕を磨いていきたいと思い、研究会や同好会に入ろうと思って、スプリング・フォーラムに参加しました。
 私は、プレゼンテーション、講師業、製造業、国際関係に関心があり、それらを中心に見ていました。ところが、研究会・同好会などの活動紹介を見ているうちに、さまざまなテーマで診断士が活動していることを改めて実感し、視野を広げることができました。自分の馴染みのないテーマで活動している先輩の話を聞くことができたのも非常に有意義でした。どのような診断士になっていくか未来を描き切れていないのですが、多様な診断士の世界に、魅了されました。このような機会を設けていただきありがとうございました。
(2019年5月登録 土佐林 義孝 会員)

~今後の活動を考える第一歩~
 スプリング・フォーラムに参加し、新歓ピッチを聴講しました。各会3分弱の短い持ち時間ながらも、要所を捉えた活動紹介は、みなさんさすがプレゼンテーションのプロ。ファッションから終活、さらには論語まで、バラエティに富んだ研究会活動について、診断士の活躍の場、その対象の幅広さを知ることができました。
 これまで試験から実務補習と、とにかく資格を取得することに手一杯で、今後の診断士としての活動について考えるところまで、なかなか頭が切り替わっていなかったのですが、今回のイベントに参加したことで、診断士の仲間入りしたことを改めて実感でき、今後の活動に関するイメージを膨らませてゆくうえで、またとない機会となりました。
(2019年4月登録 岡本 壮太郎 会員)

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