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2020.11.21
令和3年度 東京都知事への予算要望

202012_10_1.jpg 令和2年11月12日(木)東京都庁において「令和3年度東京都予算等に対する予算要望について」が実施され、松枝会長より小池東京都知事に対し、予算要望を行いました。
 令和3年度の予算要望につきましては「東京都中小企業振興ビジョンが目指すべき姿」に沿った内容で、全10項目について要望しました。要望の概要は次の通りです。

Ⅰ.「新しい日常」が定着した社会の構築による事業継続を支援
  《持続可能性のある経営を実現》
 一 中小企業経営支援施策の継続および拡充について
 二 生産性向上に向けた支援の拡充について
 三 事業承継の支援策について
 四 取引拡大に向けた販売力強化の支援について

Ⅱ.創意工夫による新たな価値創造への取り組みを支援
  《イノベーション創出や海外展開による力強い成長》
 五 革新的な製品やサービスの創出について

Ⅲ.ベンチャー企業の育成と中小企業の成長を後押しする支援
  《世界有数の起業しやすい都市へと発展》
 六 創業支援策の拡充について

Ⅳ.地域の活性化に必要な小規模事業者の活力発揮を支援
  《小規模企業の活躍等による地域力の向上》
 七 地域の活性化に向けた支援について

Ⅴ.中小企業の成長の源泉である人材の活躍を推進する支援
  《多様な人材が中小企業で活躍》
 八 働き方改革に向けた支援施策の強化について
 九 中核人材育成支援策の継続について

Ⅵ.潜在的な経営リスクを回避し企業の成長を支援
 十 中小企業の事業継続計画策定ニーズの掘り起こしについて

 また、ウィズコロナ・ポストコロナ社会を見据えた取組やデジタルトランスフォーメーションの推進などの取組についての質問がありましたので、当協会としてのさまざまな活動および中小企業・小規模事業者への支援者として取組について説明をいたしました。
 要望に対し、小池知事および村松産業労働局長より

・生産性向上は重要課題と捉えている。DXがテコになるだろう。支援を充実したい。
・事業承継は、コロナ禍で加速している。匠の技術、優れたサービス、地域に必要な事業など円滑に継承できるようにしたい。
・中小企業診断士川柳の最優秀作品に「創業の 頃の奇人が いま偉人」とあるように、イノベーションを鼓舞するような支援をしていきたい。
・創業後をカバーするシームレスな支援を実現していきたい。
・地域活性化について八丈島の明日葉を使ったカレーという事例もある。

 いずれについても専門家である中小企業診断士の皆様の力をお借りしながら、引き続き東京協会と連携して事業を進めていきたい、とのコメントをいただきました。

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