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2019.02.19
診断士1年目の会 当日アンケート集計結果

2月10日(日)に開催されました「診断士1年目の会」の、
当日行ないましたアンケート結果がまとまりましたので発表いたします。
ご覧いただければわかりますとおり、おおむねたいへん充実した楽しい会となりました。

当日アンケート2018年度結果_20190210.pdf

2019.02.12
登録1年目 中小企業診断士の意識・実態調査報告2018

毎年実施しております(本年は2月10日に開催いたしました)、登録1年目の中小企業診断士に対して行われる意識調査の集計結果を公表します。

詳細は、下記、PDFファイルをご覧ください。
2018年度登録1年目中小企業診断士意識・実態事前アンケート集計表.pdf

2019.01.26
第7回国際交流会開催報告

 本年で7回目となる東京協会国際部主催の国際交流会は、12月1日(土)午後、外国人材に深く関わられている講師による講演と外国出身のゲストを交えたテーブル・ディスカッションの二部構成で開催された。今回のテーマは、今まさに旬の話題である「外国人材の活躍の場を考える」。外国人材に関心の高い58名の参加者を迎え大盛況のなか、活発な議論が行われた。
 第一部一人目の登壇者である米山伸郎氏は中小企業診断士であり、また日賑グローバル株式会社代表取締役として外国人材向けの情報発信や人材紹介活動、研修など、外国人材と日本の中小企業との橋渡しをされている方である。講演では外国人採用のトレンド、企業への外国人材の紹介事例の実態を失敗も含め、わかりやすく解説いただいた。外国人材の年間離職率は4割にも上り、日本人と比べても際立って高いが、その要因の一つとして日本人社員の異文化への理解不足が挙げられている。企業側での異文化の理解の必要性と企業の価値観をわかりやすく伝えることの重要性について体験もふまえて伝えていただいた。
 続いて二人目は、海外企業との生産連携、海外販売、外国人材の活用を行っている株式会社今野製作所の今野浩好代表取締役。自社にとってのグローバル化、ダイバーシティ、さまざまな人材が活躍できる会社について講演をいただいた。今野氏にとって、「外国人材だから」という言葉は違和感があるのだと言う。外国人材との協働に言葉の問題が大きいが、その以前に自社のなかでの業務上の会話や習慣に不明瞭な点があったことに気づき、その改善を進めておられる。重要なことは、外国人材も含め、多様な人々がお互いを認め合って協力すること、ビジョンを共有し目標達成を目指すこと、という言葉はとても重く、説得力があった。また、経営者として、外部専門家の側面支援の必要性に触れ、中小企業診断士の活躍のニーズが高いことを説いていただいた。
 第二部は、参加者と7名の外国人のゲストが7つのグループに分かれ、企業側と外国人側の両面から「求める人材と、求める職場」についてディスカッションを行い、最後に外国出身のゲストから議論結果の発表があった。「専門性を高めキャリアアップを図りたい」外国人に対し、「日本的な外国人を求める」企業といった双方のギャップに論点が集まり、熱心にゲストの話に耳を傾けるグループが目立った。
 本交流会の一部、二部を通して、講師や外国出身のゲスト、外国企業や外国人に深く関わっている中小企業診断士が、自らの経験に裏打ちされた情報や見解を共有し、中身の濃い意見交換により相互の理解が深まった。私自身にとっても、企業にとって「外国人材だからこそ」留意すべき点と「外国人材にかかわらず」共有すべきビジョンや情報、経営者や社員間のコミュニケーションのあり方をあらためて考えることができた有意義な時間となった。

城北支部 国際部 田嶋 敦

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2018.12.27
南関東ブロック「平成30年度スキルアップ研修」開催

能力開発推進部 橋本 良一

 中小企業診断協会が平成25年度より実施しているスキルアップ研修が、今年度は東京協会の主催により11月17日(土)・18日(日)に銀座の中小企業会館にて開催されました。この研修会は「独立して間もない診断士や今後独立を目指す診断士」を対象としたもので、今回は企業のライフサイクルに沿った形で創業から承継までの各ステージにおける支援の実践的ノウハウと専門的知識を学ぶものでした。
 南関東ブロックから37名が参加し、2日間のプログラムに取り組みました。初日はまず東京・千葉・神奈川・山梨・静岡の各協会長から各会の現状や診断士としてのキャリア形成について、豊富な経験に基づいた講話をいただきました。続いて参加者が自己紹介と抱負を語るグループワークを行い、お互いを知り一体感を高めました。午後からは講義「創業支援」「経営革新計画」を受講後、協会長・講師・受講生・事務局全員が参加して懇親会を行いました。盛んに名刺交換が行われ随所で歓談が盛り上がりました。
 2日目は、午前中が「知的資産経営」「補助金申請支援」、午後が「事業性評価」「事業承継」でした。現場での支援経験が豊富なベテランの講師陣による講義は座学だけでなくワークやグループ討議が織り込まれた実践的なものでした。修了後アンケートでは、「大変役に立つ」「ある程度役に立つ」の回答が97.1%を占め、満足度の高い研修でした。
 感想では「体系的に理解できた」「今後の方向を考える上で役に立った」「スキルの再確認ができた」の他「より深く学びたい」の声も目立ち、今後につながる研修となりました。

2018.12.27
企業内診断士交流会 懇親会2018開催報告

 城東支部 原 慎之介

24p-写真上.jpg「本当に大切なことは飲み会で!」

 診断士界隈で、もはや定番文句となったこのフレーズを旗印に、今年も「企業内診断士交流会 懇親会2018」が11月3日(土・祝)に開催されました。10月13日(土)に150名近くを集めた、第9回企業内診断士交流会「中小企業診断士ビフォー☆アフター~資格取得で私に起きたこと~」で知り合った仲間、噂を聞きつけた方が秋葉原に集いました。
 今年診断士試験に合格した方から診断士歴20年を超えるベテラン。所属している業界や年齢もさまざま。いろんなバックボーンの方々が中小企業診断士という共通項を介して、ここでしか聞けない本当に大切な話が飛び交っていました。ご自身の診断士取得前後のビフォーアフターの話や、所属企業は副業をどのように取り扱っているか、家庭の診断士活動への理解など、懇親会だからこそ聞ける内容の濃い情報交換ができる場となりました。
24p-写真下.jpg ご自身の企業の中でも副業として社外でもさまざまな場所で、さまざまな分野で活躍している企業内診断士が数多くいらっしゃることをこの交流で体感しました。本業も副業もどちらも誠心誠意取り組んでいくことによって、本業と診断士活動のシナジー効果が出てくるということに改めて気づきました。楽しいだけでなく、今後のことを考える良いきっかけとなったイベントでした。

2018.12.27
東京都中小企業診断士協会による研究成果発表 結果のご報告

平成30年度 中小企業経営診断シンポジウム第2部 第3分科会
東京都中小企業診断士協会による研究成果発表 結果のご報告


研究会部

担当 東京協会研究会部 副部長 土屋 俊博

 11月7日(水)に(一社)中小企業診断協会主催による平成30年度中小企業経営診断シンポジウムが開催され、第2部第3分科会で恒例の東京都中小企業診断士協会による研究成果発表が行われました。
 発表された成果は予備審査を勝ち抜いた大変優秀な内容で、また、診断士にとって関心の高いテーマであったことから100名近くもの聴講者があり、熱のこもったプレゼンテーションが行われました。
 審査員による厳正な審査の結果、以下の6テーマに東京協会会長賞および優秀賞が授与されました。

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 本年度は、各研究会ともに成果発表の内容・プレゼンテーション共にレベルが高いものとなっておりました。採点の結果、商店街研究会 鵜頭 誠会員の論文が会長賞を受賞しました。おめでとうございます!

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本号より、今回表彰された6研究会の論文を順次掲載していきます。シンポジウムにご参加されなかった方々も、ぜひご一読ください。発表された皆様におかれましては、今回の発表を通じて、中小企業診断士としてのビジネス機会創造の一助となれば幸いです。

2018.11.29
秋大会2018 開催報告

会員部 吉井 洋

 東京協会の秋大会が10月13日(土)にTKP市ヶ谷カンファレンスセンターにて開催されました。当日は好天に恵まれ、本年度も542名の方(うち、協会への入会を検討中の方67名)に参加いただき、盛況のうちに無事終了いたしました。
 近年、スプリング・フォーラム開催以降に診断士登録される方の人数が増え、診断士養成機関や大学校の課程修了を経ている方々にも参加いただきました。また、企業内診断士交流会や懇親会など、会員同士の交流を目的にされた既会員の企業内診断士の方々にも多数参加いただきました。これから協会への入会を検討される方への情報発信の場でもあり、既存会員の交流の場でもあるイベントとして期待される中での開催となりました。

【第1部】東京協会の活動紹介
201812_16_1.jpg 第1部では、松枝会長から、協会の現在の内外環境やこれからの協会について、また協会への入会を検討される方へのメッセージをお話いただきました。その後 総務部、広報部、研究会部、能力開発推進部、実務従事支援部の各部長から各部の活動紹介、6支部の支部長から特徴やビジョンを踏まえた各支部の紹介をいただきました。短い発表時間ではありましたが、各部、各支部の発表は、要点を中心に特徴やメッセージがわかりやすく表現され、参加された方々が熱心に耳を傾けている様子がうかがえました。

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【第2部】研究会・同好会の紹介
 本年度から、各研究会の活動を紹介するプレゼンテーションは、午前中に「新勧ピッチ」として別実施されました。秋大会の第2部は研究会・同好会が各ブースで入会検討者への勧誘や説明を行いました。スプリング・フォーラム同様、会場は熱気に包まれ、活気が溢れておりました。
 また、第2部の時間に企業内診断士交流会が同時に開催され、企業内診断士を中心に多くの方が参加されておりました。

【第3部】6支部 支部別説明会
 支部ごとに支部の特徴や活動の説明会を開催しました。どの支部も、入会を検討される方を暖かく迎える創意工夫を凝らしており、人と人との関係性を大事にしようとする各支部のメッセージが感じられる説明会の空間でした。

【第4部】懇親会
 7階ワンフロアの会場内に6支部全てを集約、280名の方が集まりました。会場は、支部ごとに「主に集まるエリア」が設定されており、各支部内での交流と支部を超えた交流が縦横無尽に行われておりました。壁や仕切りのないフロアの中で、大まかに支部エリアが設定されるフロアレイアウトを活かした人の動きがありました。懇親会では、森川専務理事、城会員部長のあいさつに加え、企業内診断士交流会のアフターパーティー告知、診断士1年目の会の幹事紹介と実施会合予定告知が行われました。
 新たな交流を生み出し、今までの交流を深める場として、短い時間ではありましたが参加者の明るい声と表情の絶えない時間でした。

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【秋大会を振り返り】
 会員や入会検討者に向けた情報発信や交流機会の場として、スプリング・フォーラムと並んで期待と重要度の高い行事であることを改めて実感しました。初めて協会の行事に参加する方のみならず、普段はなかなか協会活動に参加できない会員やさらなる会員同士の交流を深めたい会員の期待を受けた行事であることを踏まえ、より一層の発展と進化に向けて皆様のご協力を賜りたく存じます。

2018.11.29
2018秋 新勧ピッチおよび秋大会第2部 研究会・同好会の紹介・相談コーナーの報告

研究会部 高橋 慎一朗

 10月13日(土)の秋大会に合わせて、当日午前に開催された新勧ピッチには、21団体がプレゼンテーションを行いました。また秋大会第2部の相談コーナーでは、64の認定研究会、6の同好会のうち、39団体がブースを出展しました。秋大会に初めて参加された18年度新入会員のお二人の感想にもある通り、どの研究会・同好会も新規会員獲得に向けて日頃の活動内容を積極的にアピールし、会場は熱気であふれていました。また、第2部の時間を多く取るために午前中開催した新勧ピッチは、残念ながら参加者がやや少なかったため、来年度は多くの皆様が参加できるよう改善していきますのでご期待ください。

~多彩な新勧ピッチ:論語の唱和から踊りまで~
 18年春に登録した際にはブースのみで、201812_18_1.jpg今回初めて新勧ピッチに参加しました。知的資産経営や終活ビジネスから福祉、食品、エコ関連まで多彩なテーマに興味をひかれました。年季の入ったこなれた話術の代表や会長に混じった若手のフレッシュな熱弁もさすが診断士と感じました。論語の唱和やお祭りの踊りなどパーフォーマンスには驚きました。午後は参加者の質問に個別に親切に対応する研究会に混じり手品を披露する同好会の存在も印象的でした。今後、魅力ある研究会の活動を通じて診断士の実力を身に着けたいと思いました。一つ残念なのは、このような素晴らしい会への参加者が少ないことで、新人よりも説明員の方が多いと感じる場面もありました。

(18年4月登録 城東支部 渡辺 裕会員)  

~はじめの一歩~
 診断士登録をきっかけに、研究会活動を知りたくて参加しました。
 201812_18_2.jpg新勧ピッチでは、趣向を凝らした3分余りのプレゼンから、ガイドブックだけでは読み取ることが難しい、各研究会の想いや雰囲気を感じることができました。熱気あふれる相談コーナーでは、多くの先輩の方々から、活動の詳細を教えていただきました。どの研究会を選ぶか思案中であった私にとって、非常に密度の濃いイベントでした。今回をはじめの一歩として、企業内診断士としての活躍の場を広げたいと思います。貴重な機会を設けていただき、ありがとうございました。

(18年8月登録 中央支部 中村 精一会員)

2018.11.29
第9回企業内診断士交流会報告

中央支部 野見山 真成

 「企業内診断士として社内外で活躍している人は、201812_19_1.jpgいったいどんな活動をしているだろう?」。この疑問に対する答えを求めて、10月13日(土)に東京都中小企業診断士協会主催の「第9回企業内診断士交流会in秋大会」に参加しました。
 今年は150名近くが参加したこのイベントですが、今回のテーマは「中小企業診断士ビフォー☆アフター ~資格取得で私に起きたこと~」でした。中小企業診断士の資格を効果的に活用しながら、それぞれの分野で活躍されている4名が登壇。小寺会員が「所属企業に留まりながら、仕事の幅を広げた経験をされた方」、白井会員が「副業に取り組み、パラレルキャリアに踏み出した方」、片平会員が「中小企業診断士資格取得をきっかけに転職をされた方」、志水会員が「独立をされた方」の4テーマについて、登壇者それぞれが自らの実体験を10分の持ち時間で熱く語りました。
 4名の登壇者の話を聞いたのちに、同じテーブル内のメンバーとのグループワークと登壇者への質問へ。参加者同士で現在の活動や今後のキャリアについてディスカッションをすると、企業内診断士だからこその共通の悩みがあったりと有意義な意見交換ができました。
 今回のイベントを通じて学んだことは以下の3点です。
①診断士活動で得た知見を、本業へ活かそうとする姿勢
 活動的な企業内診断士であるほど診断士としての活動に力を入れますが、本業<診断士活動となりすぎるケースがあります。自身の専門性、強みを磨くためにも、診断士活動で得た知見を本業で活かすことを強く意識する必要があると認識しました。
②パラレルキャリアは自身のキャリアを広げる有効な手段
 副業を通して本業以外の専門性を身につけることは、自身のキャリアを多様にすることに繋がると感じました。その一方で副業を行う注意点があります。本業で従来以上の成果を出すことが、パラレルキャリアを踏み出すうえで必要事項です。
③今後のキャリアの選択肢を広げるためには、異なる価値観に触れること
 201812_19_2.jpg企業内でのステップアップ、転職や独立と今後のキャリアは人によってさまざまです。社内外の交流範囲を広げ異なる価値観に触れることは、自身の考え方の幅を広げます。
 私は登録して4年目での初参加でしたが、自身のキャリア構築、診断士としての活動範囲など、今後のことを考える良いきっかけとなったイベントでした。

2018.11.29
第24回 東京10士業 暮らしと事業のよろず相談会 報告

会員部 長 克成

 第24回東京10士業「暮らしと事業のよろず相談会201812_20_1.jpg(以下、10士業よろず相談会)」が、10月27日(土)新宿駅西口広場イベントコーナー地下1階で開催されました。
 10士業よろず相談会は、今回で24年目、毎年恒例のイベントです。東京の10の士業が都民や経営者に対し、無料で「暮らし」や「事業」に関するお悩みにおこたえする相談会です。参加士業は、弁護士、司法書士、税理士、社会保険労務士、土地家屋調査士、公認会計士、行政書士、弁理士、不動産鑑定士および中小企業診断士の10士業と、災害復興まちづくり支援機構です。今回は弁護士会が幹事となり、総勢150名以上の方々が相談員やイベントスタッフという役割でイベントを運営しました。
 201812_20_2.jpg10士業よろず相談会では、お客様のお悩みに合わせて、その場で最適な士業のチームが結成され、それぞれの専門性を活かして合同で相談が行われることが特徴です。今年の相談者数は全体で207組で、中小企業診断士の相談件数は14件となりました。
 相談会に加え、今年から新たに家族で楽しめるイベントとして10士業によるサイコロQUIZコーナーやクイズステージ、ガラポン抽選会、輪投げコーナー、生演奏ステージ等が行われ、たくさんの家族連れのお客様にご来場いただきました。中小企業診断士も登場した10士業クイズステージでは、「日本の全企業数に占める中小企業・小規模事業者の割合は何%?」201812_20_3.jpgという問題の答えが「99.7%」であることに対し、その割合の高さに驚いている方が多かったように思います。また、昨年に続き各士業のゆるキャラが大集合。特に子供や外国人観光客に大人気で、一緒に記念撮影をする姿が多く見られました。
 東京協会では、士業PR、士業者同士の親睦、士業連携促進との観点から広報部、会員部、事業開発部が実行委員会に参加、当日は能力開発推進部からも相談員として参加し、合計13名で臨みました。
 来年は、東京税理士会が幹事となり開催されます。毎年新しい取り組みがなされる10士業よろず相談会がますます盛り上がり、相談会をきっかけとして中小企業診断士とさまざまな士業との連携が1つでも多く生まれればよいと思います。

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