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2019.05.29
実務従事マッチング会の報告

東京協会スプリングフォーラム2019【同日開催】 実務従事マッチング会
参加158名、案件応募77名と前回を上回る盛会に!
(次回は2019年10月26日に開催予定)

 4月13日(土)に、TKP市ヶ谷カンファレンスセンターにて、平成最後となる「実務従事マッチング会」を開催しました。新入会員の参加が多い、東京協会スプリングフォーラム2019と同日開催です。朝9時30分開始と朝早い時間からの開催でしたが、新入会員、既存会員、協会未入会の方など、多くの方にご参加いただきました。
 今回は前回同様16案件で参加者の募集を行い、9案件でマッチングが成立しました。参加人数、案件に応募した人数、成立案件数ともに前回を上回る数となり、Webでの継続になった案件もあったものの、盛会にマッチング会を終えました。結果の概要は以下の通りです。

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◉実務従事制度説明会

 9時10分からの受付終了後に、参加者は、「参加者向け制度説明会」に参加されました。冒頭で、大高副会長(東京協会)から、「診断先に良いアイデア・助言をお願いしたいと同時に、案件に参加した会員同士で仲良くなり、その後の東京協会のイベントにも参加していただきたい」とご挨拶をいただきました。

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その後、実務従事支援部の片桐部長より、実務従事制度の経緯や概要、東京協会における実務従事の取り組み、実務従事案件への参加方法、参加にあたっての注意事項などについて説明しました。

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◉指導員・副指導員向け説明会

 「参加者向け説明会」と同タイミングで、指導員・副指導員に登録されている方、または登録を検討されている方向けに、実務従事支援部の上品副部長が、案件申請手続きや間違いの多いポイント等を説明しました。その後、実務従事支援部の塚越副部長より、小規模企業(社長を除く従業員2~3名)向けに、Web募集を通じた実務従事を開始することと、注意事項等について説明がありました。

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◉募集案件の概要説明会
 今回募集する16案件について、2部屋に分かれて、指導員が案件プレゼンテーションを行いました。参加者が案件に応募するかどうかは、プレゼンテーションの内容が大きく影響することから、指導員は持ち時間の4分間を有効に活用し、案件概要、受講メリット、実施場所、スケジュール等を説明しました。参加希望者が特に関心が高いのはスケジュールで、企業内診断士の方が参加しやすい土日や、少し先の日程になっているのかを特に気に掛けて聞いていた参加者が多いように思います。

◉案件マッチング会
 概要説明会の後は部屋を移して、指導員と参加希望者を繋ぐ案件マッチング会を行いました。多くの参加者が開場前からマッチング会場に集まりました。定員を上回る応募があり、ジャンケンやクジを行っている案件もあり、とても活気のある様子が会場のいたるところで見られました。参加確定後は、早速、指導員を囲んでの名刺交換や最初の打合せが実施されていました。

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◉次回のマッチング大会
 令和最初のマッチング会は、10月26日(土)の開催を予定しています。詳細については、決定し次第TOKYO SMECAニュースや協会ホームページに掲載してお知らせいたします。

2019.05.29
「平成31年度東京都並びに振興公社施策説明会」出席報告

「平成31年度東京都並びに振興公社施策説明会」出席報告

中央支部 余合 伸吾

 4月17日(水)、中小企業会館9階講堂にてスキルアップゼミナール「平成31年度東京都並びに振興公社施策説明会」に出席しました。
 説明会は「60周年を迎える東京都中小企業診断士協会も本年1月に発表された『東京都中小企業振興ビジョン(以下"振興ビジョン")』を全面的に支援していきます」との松枝憲司会長のご挨拶から始まり、続いて東京都産業労働局商工部の岡野商工施策担当課長から、この「振興ビジョン」について丁寧なご説明をいただきました。
 今回の「振興ビジョン」はこれから始まる「令和」の時代当初10年を展望し、以下の5つの「目指すべき姿」、5つの「達成目標」、それを実現する5つの「戦略」で構成されています。

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 達成目標が意欲的な定量目標になっている点が特徴的です。また、来年に迫った東京オリンピックに向け飲食店・宿泊施設の喫煙専用室設置補助金や多言語コールセンター利用者募集など「東京の診断士」としての喫緊の課題もよく理解できました。
 後半は、東京都中小企業振興公社事業戦略部経営戦略課楠美販路開拓担当課長様から、具体的な都の実行施策をご説明いただきました。
 特に、楠美課長ご担当の中小企業プロモーション支援事業で推進中の「ビジネスチャンス・ナビ2020」に我々診断士も登録し、顧客企業や官公庁のニーズを含め、いかに情報を集中・共有するかが重要であることを痛感した説明会でした。
*「東京都中小企業振興ビジョン」
http://www.sangyo-rodo.metro.tokyo.jp/plan/shoko/vison/index.htm

2019.05.29
東京協会認定研究会 第5回『活動成果プレゼンコンペ大会報告』

東京協会認定研究会
第5回『活動成果プレゼンコンペ大会報告』

研究会部

 4月20日(土)、第5回目の「東京協会認定研究会活動成果プレゼンコンペ大会」を開催しました。60名強の参加を得て、8研究会による熱いプレゼンが行われました。聴講者の方々も熱心に耳を傾けていました。発表研究会および発表テーマは以下のとおりであり、聴講者全員による投票が行われた結果、受賞は、次の3研究会に決まり、松枝憲司会長から表彰状および副賞が授与されました。

〔受賞研究会〕
 最優秀賞 「DRM研究会」
 優秀賞 「終活ビジネス研究会」、「営業力を科学する売上UP研究会」

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2019.05.29
スプリング・フォーラム2019 新勧ピッチ、 研究会・同好会の紹介・相談コーナー

スプリング・フォーラム2019 新勧ピッチおよび
研究会・同好会の紹介・相談コーナーの報告

研究会部 大谷 秀樹

 4月13日(土)のスプリング・フォーラムの第2部では、東京協会認定の研究会や同好会が活動内容をプレゼンテーションする「研究会・同好会の新勧ピッチ」と、ブースで各団体から直接話を聞くことができる「研究会・同好会等の活動紹介」を実施しました。「研究会・同好会の新勧ピッチ」では26団体が活動内容をプレゼンし、また、「研究会・同好会等の活動紹介」では157団体が説明ブースを出展、新入会員や入会を検討する方、さらに既存会員に向けて情報収集の場を提供しました。どちらの会場も非常に多くの来場者で熱気にあふれ、研究会等に対する期待の高さを感じることができました。以下の来場者の感想にあるとおり、中小企業診断士の活躍の場の幅広さを、具体的なイメージとして伝えることができたと思います。

~診断士は多種多様な世界~
 中小企業診断士の試験合格後、診断士として腕を磨いていきたいと思い、研究会や同好会に入ろうと思って、スプリング・フォーラムに参加しました。
 私は、プレゼンテーション、講師業、製造業、国際関係に関心があり、それらを中心に見ていました。ところが、研究会・同好会などの活動紹介を見ているうちに、さまざまなテーマで診断士が活動していることを改めて実感し、視野を広げることができました。自分の馴染みのないテーマで活動している先輩の話を聞くことができたのも非常に有意義でした。どのような診断士になっていくか未来を描き切れていないのですが、多様な診断士の世界に、魅了されました。このような機会を設けていただきありがとうございました。
(2019年5月登録 土佐林 義孝 会員)

~今後の活動を考える第一歩~
 スプリング・フォーラムに参加し、新歓ピッチを聴講しました。各会3分弱の短い持ち時間ながらも、要所を捉えた活動紹介は、みなさんさすがプレゼンテーションのプロ。ファッションから終活、さらには論語まで、バラエティに富んだ研究会活動について、診断士の活躍の場、その対象の幅広さを知ることができました。
 これまで試験から実務補習と、とにかく資格を取得することに手一杯で、今後の診断士としての活動について考えるところまで、なかなか頭が切り替わっていなかったのですが、今回のイベントに参加したことで、診断士の仲間入りしたことを改めて実感でき、今後の活動に関するイメージを膨らませてゆくうえで、またとない機会となりました。
(2019年4月登録 岡本 壮太郎 会員)

2019.05.29
スプリング・フォーラム2019 参加者アンケート報告

スプリング・フォーラム2019 参加者アンケート報告

東京協会会員部

 本年度の「スプリング・フォーラム」(4月13日開催)において実施しました参加者アンケートの、主な集計結果を以下にご報告します。当日の参加者は過去最多となる1,222名(うち未入会者313名)、アンケート有効回答数は243件、うち64件(26.3%)が新入会員、95件(39.0%)が入会未定者からの回答でした。アンケートの枚数は昨年の150枚程度に比べて大幅に増加しております。たくさんのご意見をありがとうございました。

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 全体を通して、有効回答の92%(うち新入会員92%、うち入会未定 92%)の方が、「大変良かった」または「良かった」と回答しています。これらは、昨年や一昨年と比較しても高い割合であり、特にこの数年、スプリング・フォーラムに対して改善を重ねてきた効果と考えられます。第1部「東京協会活動内容の説明」、第2部「研究会・懇話会・同好会等の活動紹介」、第3部「各支部に分かれての活動内容の説明」に関して、昨年は、数%程度、新入会員に比較して入会未定者の割合が低い傾向が見られ、東京協会のことをある程度わかって新規入会している会員に比べて、入会未定者に活動内容を説明して理解していただけなかったのではないかと考えておりました。今年はそのような傾向は見られず、入会未定者の方にも魅力を伝えることができたのではないかと感じています。一方、定性的には、第1部に関して「席が足りず、狭かった、暑かった」というご意見がありました。今年の第1部の参加者が例年よりも大変多く、想定外だったためです。さらに、「資料のスライドを事前に配布してほしい」というご意見もありました。全体的には、「掲示物を工夫して全体のタイムマネージメントや、部屋の場所がどこにあるかわかりやすくしてほしい」という声もお寄せいただいております。来年に向けて改善してまいります。
 次に、今後協会・支部の活動に参加しますか?という質問の回答結果をご報告します。

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 講演会、イベント、研究会などには、全体で60%~70%の方が「参加する」と回答しております。

 最後は、参加した動機に関するアンケートの回答結果です。今回の特徴は、「企画に興味があった」と回答いただいた方が、新入会員よりも入会未定者の方が15ポイント多く、絶対数で見ても、30人程度の差が出ています。多くの未入会者の方が、このスプリング・フォーラムに興味を持っていただいており、また、入会のきっかけとしての役割が強まってきていると考えられます。

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2019.05.29
スプリング・フォーラム2019

スプリング・フォーラム2019

東京都中小企業診断士協会 会員部 一同

 桜が残る、4月13日(土)に、毎年恒例のスプリング・フォーラムがTKP市ヶ谷で開催されました。今年は東京協会の60周年を記念する年であり、過去最多となる1,222名(うち未入会者313名)が来場され、大盛況の一日となりました。

《第1部》東京協会の活動説明会

 第1部の東京協会活動紹介では、松枝会長から東京協会が掲げる3つのビジョン、①中小企業・小規模事業者への支援を協会から積極的に行うこと、201906_14_1.jpg
②会員の研鑽・実践とともに交流の場を提供して診断士としての能力向上と活性化を図ること、③社会貢献事業を推進することで、診断士の知名度・ブランドの向上を行うこと、の説明がありました。そして、日本社会を支える中小企業に貢献していきたいという思いを持つ診断士を集め、互いに高めあう交流の場としていきたいとのご挨拶をいただきました。引き続き、ビジョンを実践する場の紹介として、各支部長から支部ごとの魅力や独自性について紹介されました。満席となった会場では、協会の説明や支部紹介について、新入会員や未入会の方が熱心に聴講する様子が見られました。

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《第2部》研究会・同好会などの活動紹介 研究会・同好会新勧ピッチ

 第2部では、研究会・同好会活動紹介のブース出展と、各研究会がプレゼンを行う新勧ピッチが同時間帯に開催されました。両会場とも来場者で満員・満席と、大変な盛り上がりとなりました。

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《第3部》各支部オリジナルイベント
 第3部の支部オリジナルイベントでは、各イベント会場前の会員誘導ツールが年々レベルアップするとともに、会場内での支部の強みや独自性をアピールするプレゼンにもそれぞれの支部の工夫が目立ちました。各会場とも、診断士活動や支部活動について熱心に質問する新入会員と未入会の方と、彼らからの質問に対して真摯に応える既存会員との話し合う様子が共通して見受けらました。そして、診断士としてともに活動してゆく仲間を増やしていきたいという思いが感じられました。

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《第4部》支部合同新入会員歓迎懇親会
 今年の合同懇親会には625名の方にご参加いただき、懇親イベントの名刺交換ゲームを通して、新入会員・未入会の方々と既存会員との交流が行われ、大変活況な懇親の場となりました。15p-下写真.jpg

《スプリング・フォーラムを振り返って》
 皆様のご協力により、多くの方に東京協会の活動をご理解いただくことができたことを、感謝申し上げます。来年以降も、より良い会とするべく、一層のご協力をいただければ幸いです。

2019.04.27
自分のドメインを探し続けた1年間 ~第12期東京プロコン塾修了式・成果発表プレゼン・コンペを終えて~

城南支部
高本 奈緒美

 3月2日(土)中小企業会館9階講堂にて、第12期東京プロコン塾の修了式、ならびに塾生による成果発表プレゼン・コンペが開催されました。

▪修了式
 修了式では、松枝会長、池田副会長、佐藤塾長よりお祝いと励ましのお言葉をいただきました。修了証の授与を経て、卒塾生を代表して中川会員より1年間の謝意と今後の決意が伝えられ、卒塾生全員、ともに過ごしてきた学びの場を感慨深く思うとともに、プロのコンサルタントとしての自覚を新たにしました。

▪成果発表プレゼン・コンペ
 当塾では、2時間程度のセミナーコンテンツを作り、5分でプレゼンするアウトプットの場が設けられています(計4回隔月での発表)。5回目である成果発表プレゼン・コンペはその集大成とも言え、一般聴講の方々が会場を埋め尽くす中、10分間、自身のコンテンツを披露いたしました。それぞれの発表資料は「卒塾記念レジュメ集」として1冊の冊子にまとめられています。回を重ねるごとに誰もがブラッシュアップし、本当に記念に残るレジュメ集になったと実感しています。

▪1年間を振り返って
 この1年、惜しみなく自分のノウハウを披露してくださった一流の講師の方々の講義や研修は本当に得難いものでした。ただそれに留まらず、プレゼンコンテンツを作成する過程で、また塾生同士お互いを評価しあう機会を持つことで、「自分の強みは何か?」「差別化できることは?」「独自性をどう出したらいいのか?」それらを自答自問しながら、プロコンとしてのドメインを探し続けた1年だったように思います。
 最後に、松枝会長、池田副会長、小黒講師、講師の皆様、塾長を始め支えていただいたスタッフの皆様、運営関係者の皆様、本当にありがとうございました。引き続き、ご指導をいただきますようお願いいたします。

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2019.04.27
第9回WALK&RUNフェスタ2018開催報告

第9回WALK&RUNフェスタ2018開催報告
~春の穏やかな日差しの中、ランニングで心身をリフレッシュ♪~

中央支部
坪田 修

 3月17日(日)、好天に恵まれて第9回WALK&RUNフェスタが開催されました。このイベントは東京協会会員部の主催で、よくマラソンに参加されている方に限らず、久しぶりにランニングをする方、ウォーキングをならOKという方など、各自のペースに合わせて無理なく楽しむことができるスポーツイベントです。
 第一部では、お台場付近の海辺を望むランニングコースで汗を流し、第二部の懇親会では、参加された会員同士の方が大いに交流を深めました。  第一部のWALK&RUNでは、「10kmを走るチーム」、「5kmを走るチーム」に分かれて行われました。清々しい春の日差しの中、潮風を感じながら観光客などで賑やかなウォーターフロントをマイペースで気持ちよく走ることができました。外国人観光客の方も多く、心地よい都心のオアシスを満喫されている様子に私もワクワクした気持ちになりました。
 そして、近隣のランニングステーションで汗を流した後は、第二部の懇親会です。ほとんどの参加者の方が参加され、運動をした後でお酒も美味しく、マラソンや診断士活動の話などで大いに盛りあがりました。
 WALK&RUNフェスタは、このように多くの方が気軽に参加できて、さまざまな方との出会いや交流がひろがる、東京協会会員の方が集う貴重なイベントだと思います。体を動かすことで、心身ともにリフレッシュすることができ、楽しい一日となりました。

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2019.03.30
診断士1年目の会 ~LIFE SHIFT時代の診断士~

診断士1年目の会2018 幹事 城北支部 坂本 敦史

 2月10(日)、近年まれにみる寒い冬のもと、東京シティエアターミナル T-CATホール(東京都中央区)に88名もの一年目診断士が集い、「診断士1年目の会2018」が開催されました。会員部の支援のもと、今年は「LIFE SHIFT」というテーマを掲げ、支部の垣根を超えた同期生の交流を深めるための企画を、幹事6人で準備しました。

 第1部では、3名のそれぞれ属性の異なる同期の1年目診断士3名(独立、企業内、独立意識のある企業内)に登壇いただき、パネルディスカッションを実施しました。3名にはこの1年間診断士として何を大切にし、どのような活動を行なってきたのかを伝えていただきました。その後、個人ワークとして、①診断士受験時代の想い、②自分が大切にしていること、③これからやりたいことの3点を参加者各自で考えていただき、その内容を各グループ内で共有しました。最後に、全体発表の発表形式は「他己紹介」にて実施しました。この会で初めてお会いした方の、印象に残った想いや価値観を全員に伝えようと、発表者の皆様は懸命に紹介していました。まるで選挙応援演説のような場面も見られ、非常に一体感のある会場の雰囲気となり第1部が終了となりました。
 第2部の懇親会では、1年目の診断士を対象に行った事前アンケートの結果発表を交えながら、支部を超えた活発な交流が行われました。そして1年目の会は大盛況のうちに閉会しました。
 今回の会をきっかけに診断士1年目という同期同士での交流が促進され、ひいては東京協会の活性化につながることを期待しています。継続した交流になるよう、Facebookグループもご用意いたしました。ぜひ、そちらへのご参加も合わせてよろしくお願いします。
 最後に、松枝会長をはじめ激励にお越しくださいました皆様、お忙しいなかご参加いただきました診断士1年目の皆様、そしてイベントの開催をサポートしていただきました会員部の皆様に、この場をお借りして厚く御礼申しあげます。

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2019.03.28
「実践型セミナー 資金繰り表による経営支援」受講報告
城南支部 佐藤 歓知
2月10日(日)、中小企業会館9階 講堂にてスキルアップゼミナール「実践型セミナー 資金繰り表による経営支援」を受講しました。受講動機は、日ごろの診断業務において、資金繰りを含めた財務面からの分析・助言に対するスキル不足を感じていたためです。
 セミナーの講師は、城南支部財務診断研究会で代表を務められていた森川雅章会員です。セミナーは、事前に配布されたテンプレートと各自が持参したPCを利用し、テンプレートの使い方と資金繰り表を作成する手順の説明を受け、実際に数値を入力しながら行われました。損益計算書、資金繰り計画表、貸借対照表の各項目の関係性などワークを通じて学ぶことができ、講義の中で理解を深めながら受講することができました。
 特に、「資金繰り表を作成する際には今後の企業活動を想定し、発生しうる金額がどの科目(項目)に紐づくかを考えながら入力する」、「損益計算書、資金繰り計画表、貸借対照表の3つを同時に見通すことで、アドバイスの幅が変わってくる」とご指導いただいたことは印象的でした。
 今回のセミナーでは、説得力のある資料の作成や、経営者の方への直接的な助言に役立つスキルを学習することができました。今後の診断活動に利用することで、さらに理解を深めていきたいと思います。
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