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東京協会からのお知らせ
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2019.06.16
60周年記念式典式辞

 本日ここに、ご来賓並びに多くの関係者各位のご臨席のもと、一般社団法人東京都中小企業診断士協会、創立六十周年記念式典を挙行できますことは、誠に光栄であり、喜びに堪えないところでございます。関東経済産業局並びに東京都を始めとする、ご来賓各位にはご多用中にもかかわらず、私どものためにご臨席賜りましたこと、厚く御礼を申し上げます。また皆様には、日頃から、本協会に対するご指導・ご支援を賜り、心から感謝を申し上げます。

 1959年(昭和34年)3月に、社団法人中小企業診断協会東京支部が創立されて以来、東京協会は、行政及び支援機関、金融機関の皆様からの支援要請に応えるかたちで、東京都内の中小企業・小規模事業者の支援を行ってまいりました。この間の東京協会の諸先輩の皆様方のご苦労とその功績に関しまして、敬意を表すると共に、厚く御礼申し上げます。この60年間で、私は第30代、そして19人目の会長として本日、この日を迎えることができました。

現在、東京協会の会員は4450名に上り、全国の中小企業診断士協会の会員11000名の40%を占めております。会員の平均年齢は53才ですが、60代以上と50代がそれぞれ30%前後で、40代以下が40%以上を占めており、年々若い世代が増加しております。

また会員の自己研鑽の場を提供している研究会の数は、本部と6支部併せて170に上り、世代を超えた会員が日々切磋琢磨しております。

 協会の収益の内訳は、会費収入と事業収入の割合が、ほぼ1対1になっており、今後ますます事業収入の拡大が見込まれております。

昨年、現執行体制に移行した際、東京協会において、初めて会員診断士を常勤役員として専務理事に任命いたしました。これにより、収益事業等の事業事務局の強化に加えて、会員と事務局の距離を縮めて、会員による会員の為の効率的でガバナンスの効いた事務局運営に取組んでおります。

令和元年が新たな創立61年目となりましたが、この後の祝賀会の冒頭で東京協会のビジョンと協会の役割等について、ご披露させていただきます。

平成24年の法人化後今年で8年目を迎えておりますが、中小企業診断士及び東京協会に寄せられる皆様方からの期待を真摯に受け止め、1社でも多くの都内中小企業・小規模事業者への支援の成果をあげるべく、また全国の中小企業診断士協会の発展にも寄与すべく、会員の組織率向上等に向けても、東京協会は、先頭に立って全力で取り組んでまいる所存です。

 ご来賓並びに関係者各位におかれましては、今後とも私たちへの一層のご指導、ご鞭撻をお願い申し上げ、また会員の皆様には、診断士及び協会活動への一層の参加をお願い申し上げまして私の式辞とさせていただきます。

令和元年6月12日

一般社団法人東京都中小企業診断士協会 会長 松枝 憲司

本日は、誠にありがとうございます。

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